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悪魔の秘め事

劇場公開日 2014年2月15日
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サスペンス自体にはあまり引き込まれず、女優の演技を楽しむのが吉でしょうか

内容よりも、レナ・オリン×ロザムンド・パイク×ジェニファー・ローレンスと言う世代の違う三女優の競演だけを目当てに鑑賞した映画でしたが、とりあえず内容の方はやはりと言ってはなんですが、少々微妙な内容だったと言わざるを得ないかなと・・・。
そこまで内容に期待はしてませんでしたけど、このキャストだし、もしかして意外な拾い物的お宝映画なのでは?と、ほんの少しだけは期待した部分もあったので、見終わっての肩透かし・やっぱり感は半端じゃなかったです。
まあこのキャストで良作だったらどこかで話題になっているはずですもんね、とりあえず目の保養にはなったので、それで良し・・・と思うほかないでしょう。

ちなみにジャケ写ではジェニファー・ローレンスもメインキャストであるような紹介がされてますけど、出演時間は30秒あったか無いかぐらい・・・ジェニファーに期待すると相当ガッカリしますのでご注意を。(一応物語のカギを握る役どころではありましたが)
2013年製作と謳われてはいますが、撮影は数年以上前のジェニファーがブレイクする前だったようで(ロザムンド・パイクもブレイク前になるのか)、いわゆる一度お蔵入りした映画がキャストのブレイクで日の目を見たパターンのようですから(詳しくは知りませんが)、それを頭に入れて鑑賞すれば、各キャストのファンはまた違った楽しみのある作品だったかもしれません。

しかしサスペンス映画としては、ホント見応え無かったなぁ、正直内容的には30分ぐらいで済みそうな話でしたもんね、と言うかクライマックスの10分ぐらいしか話的に見入ってしまうところは無かった印象で・・・。
まあどちらかと言うと母子の愛想渦巻くドロドロとしたドラマ部分がメインの映画だった気もするので、とりあえず演技派レナ・オリン×ロザムンド・パイクの演技合戦を楽しみながら、スターを親に持つ二世俳優はそれはそれで大変だなと、そしてこの二人にはどんな過去があったのだろうかと、そんな部分に注目して見るのが吉と言えましょうか。

それにしても、レナ・オリンの美しさ・オーラは半端じゃなかった、物凄く説得力のある役どころでしたね、これは娘も嫉妬する訳だ、ある意味熟女好き必見の映画と言えましょうか、とにかく女優を美しく撮ることだけには力を入れていた映画でしたから(苦笑)
一方、ロザムンド・パイクも精神的に脆い役を演じるのは昔から本当に上手かったんですね、劇中劇では意図的に大根役者になっているのが、ちょっとツボに嵌りました。
この母子に隠された秘密を中心としたサスペンス自体はいまいちでしたが、二人の演技に酔いしれる為だけなら見ても損は無い映画かと。

スペランカー
スペランカーさん / 2017年8月2日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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