インサイド・ヘッドのレビュー・感想・評価
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やられた!
制作者にまんまと乗せられた。
序盤はカナシミなんて居なければいいのに…とイライラ。
でも、カナシミの存在にも大切な意味があって…。という流れ。
笑いあり、感動あり。
非常に安定感があって、家族で楽しむのにぴったりの作品だと思います。
感動した!
ピクサーの映画で泣くとは思わなかった…
ピクサー作品なら間違いなくナンバーワン作品。感動だけじゃなく笑える場面もありとてもいい作品でした。カナシミが存在する意味がわかったときはグッときました。
All kinds of emotions control people's feelings
It's funny that in this film , all kinds of emotions are controlling one girl's feelings , whose name is Riley . And then when her family moves to California , she finds it really difficult to get adjusted to the new circumstances such as at school or to make friends there . Each emotion decides how she feels all the time , not only hers but also everyone's including her parents of course . Joy is supposed to make her exhilarated cos she's been feeling sad or angry since coming to California . Sadness also thinks that she is supposed to do her job to make her sad however Joy doesn't want her to do that . There are some arguments between two Joy and Sadness also the other emotions try to do something helpful for Joy . The first 30 min was really fun but I somehow got bored as time passed by . I think Inside Out is for mostly children , deserved Oscar though . Have fun
脳内ポイズンベリーのハリウッド版?
よくある“脳内会議”モノではあるが、さすがディズニー、ちゃんも子供向け映画になっている。設定もスゴイくて、とても斬新。
しかも、「楽しいばかりが全てじゃない。悲しことも含めて人生なんだ」、というメッセージまで含まれており、大人がみても心揺さぶられる内容になっている。やっぱりディズニー映画ってスゴイ!
【余談】
翻訳が難しいんだとは思うけど、メインのJOYって感情は、日本語訳ではヨロコビ(喜び)なんだね。なんか微妙にニュアンスが違うんだよな〜。
喜びちゃん可愛い
発想が面白い上にストーリーも良い。
そして、この映画最大の魅力が喜びちゃんというキャラクター。
ディズニー映画で一番可愛いと思った。凄く可愛い。
ああいう子が友達に居たら、私の人生はもっと楽しくなる。
喜びちゃんの為に3回連続で見ましたが、何回見ても可愛いすぎます。
きっと何百回見てもこの事実は動かないでしょう。
陰湿ちゃんも可愛いよ。うん。
竹内結子
なんか厳しいご意見が多いですけど…
アイデア勝ちと言うか、とりたてて奇抜とは思わないけど(要するにこういうこと妄想する人は結構いると思うけど)
それをこういうコミカルなアニメーションにする大胆さはさすがとピクサーと組んだディズニーは一味違うというのも頷ける。
ただ、ストーリーは確かに少しありきたりですかね。
でもなあ。監督は自分の娘の子育てに悩んだ経験からこれを作ったそうだけど、やっぱりそういう自らの体験をコメディ風に作品にできるのはクリエイターの鏡だと思うけどね。
私は日本のアニメも結構みるんでどうしても比較してしまうけど、じゃあ日本のアニメ作家。こういうの作れないじゃん。
別にフルCGである必要はないわけだから、予算がないは言い訳にならない。
それにしても、特筆すべきは竹内結子のうまさですね。かなり早口でほとんどでずっぱりなのに他の声優さんと全く遜色なく演技してた。
おかげでよろこびちゃんがすごく魅力的なかわいらしいキャラクターにわたしには思えました。
萌えました(笑)
誰もココロの内面なんて分からない
思春期の少女を主人公の内面感情を※5人の登場人物にし、その活躍を生き生き描いたアニメ(原題 Inside Out)。心理学に裏付けされ、シンプルに感動した。
*Joy,Sadness,Disgust,Fear,Anger
なんでしょう…
感動を期待して行きましたが、
はまりませんでした。
ある女の子の心の中の喜びや悲しみや怒りといった感情の様子を描いたものでした。
ざ ディズニーです笑
一緒に行った彼女はボロ泣きでした。
男性ウケはあまり良くないと思います。
女性ウケがいいかと言われるとよくわかりませんが…
大人になるとは…
ライリーにとって初めての試練。ちょうど自分もこの位の時期に、今までの環境が変わった経験があったから気持ちがよくわかった。
ヨロコビだけでは乗り越えられないようなことも、カナシミの力で切り替え、力が湧いてこない時は敢えて、イカリの力を借りたりと複雑な社会の仕組みに対応していく。
つねに笑ってなくてもいい。自分も感情が鈍くなった時はどれが上手く働いていないのかよく考えたいと思った。
大人になるってこういうこと
設定が面白い
記憶のメカニズムとかしっかりしてて疑問がないし、違和感なく見れる
夢シアターも面白かった。近道して体が二次元になるところ、もはや感心した!すげえ!
なぜ悲しみは必要なのーー?
ポスターにあるこの一言。これがこの映画のキーであり感動ポイント。これが解けるラストは涙が出るし、いろいろ考えてしまう。
ラストはあっさり気味、もうちょっと見ていたいなあと思わせる。
こうやって生きていくんだなあと思った
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