太秦ライムライトのレビュー・感想・評価

太秦ライムライト

劇場公開日 2014年7月12日
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熱い生き様‼

男のあるべき姿。
静かに、ただ真っ直ぐに生きる。
自分を信じて、相手を信じて。
がんばっていれば、誰かが見ている。
素敵な作品、俳優に出逢えました。

ねこみ
ねこみさん / 2017年5月25日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  知的 幸せ 泣ける
  • 鑑賞方法:VOD
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取り合えず斬られたい!!

題材も良く極上の面白さでした。人生が色々詰まっていて邦画の中では宝石のような存在だと思います。最後もスパッと終わって美しいです。主演の福本清三さんは前に出過ぎない絶妙な存在感でした。プロデューサーはキャラ変しない方が良かったです。本作の山本千尋さんを初め、清野菜名さんや武田梨奈さん等若手のアクション女優は何人かいて劇場でもっともっとアクションを観たいのですが、現在の邦画では活躍の場が少なくてとても寂しいです。これだけ政府がやりたい放題で格差が増大し悪が蔓延っている現代では、コメディではなく勧善懲悪の正統派時代劇はとても需要があると思うのですが、現在の芸能マスコミには無理なのでしょう。また燻っている方もいらっしゃるのでしょう。そのような中で素晴らしい映画を作って下さり制作者の皆様ありがとうございます。子供の頃、松方弘樹さんの殺陣を観てその姿と無駄のない動きに魅了されましたが、新しい映画で再び堪能でき嬉しいです。松方さん本当に格好良いです。どうか安らかに眠ってください。

アンジェロ
アンジェロさん / 2017年1月25日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:VOD
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素振りだけで絵になる

素振りや稽古のシーン、殺陣の美しさが素晴らしい。序盤のストーリーは今時珍しいぐらいコテコテでちょっと笑った。

tukechi
tukechiさん / 2015年9月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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もう少しいいホンで、主役をやらせてあげたいもんです。

福本清三さんって、本当にいい男。
後姿の肩の線が凄く好き。
後から縋りたい。
いや、抱かれたい。
ラスト、ヒロインに斬られて海老反りで倒れる所、圧巻。
もう少しいいホンで、主役をやらせてあげたいもんです。
「ラストサムライ」では渡辺謙より、俄然、真田広之だし、福本清三さんだ。
アカデミーってほんとセンスない。

さとちゃ
さとちゃさん / 2015年8月18日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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泣けた。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

おそらく、俺にその経験があるからだろう。
感動とは違う。切なかったり悔しかったり、応援してみたり色んな涙を流した。

日本一の斬られ役って事は、世界一って事だろ?

俺の先輩が福本さんを表した言葉だ。
事実、ラストサムライでの福本清三は世界一であった。
其れ程までに、この職種は狭い世界なのである。
日本の芸能界の時代劇という限定された世界で育まれてきた。
いや…更には、京都・太秦で。
時代殺陣を哲学し、美術は勿論、カメラや照明まで使って斬られ方を表現する職人がいる。
このスペシャリスト達がいたからこそ、世界はサムライを受け入れたといっても過言ではない。

彼らの背中には目があるのだ。
主役に相対しカメラを背負う時、絵の構図を最後に決めるのは斬られ役の人間だ。
主役もカメラも手出し出来ない。
2センチズレたら撮り直しだ。
そんな状況の中、そんな条件下の中、彼らは毎日のようにカットを成立させていく。
勿論、カメラの位置なんか確認しない。
振り向いたら即座にNGだ。
そんなとてつもない職人技を毎回求められ、いとも容易く量産していく。

観客は主役しかみない。
監督もプロデューサーも。
喝采を受けるのは、いつも真ん中の人間だ。
だがしかし、周りで斬られる人間がいなければ、その絵に臨場感と緊張感を与える斬られ役がいなければ、その喝采が生まれるはずもない。

その事を忘れてはいけない。

その斬られ役としての色んな葛藤や充実感が一杯詰まった映画だった。

「旦那…怖じ気づいたんでっか?」

普段の撮影でこんな台詞など聞くはずもない。
だが…胸がスッとした。
僕らはいつでも、その殺意をもって刀を握りしめていたのだから。

U-3153
U-3153さん / 2015年6月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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劇場でみれなかったのが悔やまれる

タイトルの通り。行こう行こうと思っていて仕事やらなんやらを理由に結局行かなかったのですが……もう!自分のバカバカ!(ノД`)

これは劇場でみたかった!終盤の殺陣から終わりのあのシーンだけでもご飯三杯はいけます。主役の福本清三さんの人生を重ねた主人公の生き様も大変魅力的でひとつのことを愚直に追求し続けるその姿に、何かあればすぐに心折れてやめてしまう自分を恥じ、おれももっと頑張らねば!(`・ω・´)とエネルギーを貰えました。
いろいろなことで壁にぶち当たって悩んでいる、迷っているひとにみてほしい作品。

ぱんだまる
ぱんだまるさん / 2015年5月4日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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極端にひどい

あまりの下手くそな演出。
セリフもひどければ脚本もひどい。
演技もカメラワークもなにもかも酷すぎる。
誰がとったとしてもこれ以下にはならないだろう。
監督はアメリカで演出の勉強をしてきたとのことで期待したがダメだった。

気取ろう軒
気取ろう軒さん / 2015年4月1日 / PCから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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劇中の福本清三さんの所作、台詞、一挙一投足、佇まいがかっこいい

「一所懸命にやっていれば、どこかで誰かが見ていてくれる。」

冒頭の20分で泣かされました。主人公の香美山を演じる福本清三さんに恐縮ながら自分を重ね、最後まで見入ってしまいました。

なんといっても、香美山を演じる劇中の福本清三さんの所作、台詞、一挙一投足、佇まいがかっこいい。

時代が変わっていく中で、求められるものが変わりかけていったとしても、仕事に謙虚に向き合い自身の鍛錬を怠らないその姿勢に感銘を受けました。

そして、最後の殺陣テイク。

映画やドラマの時代劇の殺陣シーンで泣けたのは初めてです。

映画『太秦ライムライト』。

いい作品に出会えました。

高橋典幸
高橋典幸さん / 2015年2月22日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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駄目脚本

同じく裏方を題材にした映画、「イン・ザ・ヒーロー」とほぼ同じストーリー。あちらも酷かったがこの映画も脚本に関してはいい勝負。登場人物が記号的なキャラばかり。こんな映画増えたな。なんで「タイガーマスク」の監督なんかに任せたんだよ。時代劇好きでもなんでもないでしょ、この監督。
でも、カメラと福本清三さんの殺陣、立ち姿は素晴らしい。それだけに勿体ないなあ。
普通に福本さんのドキュメンタリーにすれば良かったのに。

MAK0
MAK0さん / 2015年2月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ベタな話ではあるが,斬られ役も極めればドラマが生まれる

端役役者にライトを当てた名作は結構あるけどこれもそう.斬られ役も極めればドラマが生まれる.山本千尋さん,ヒロインにしてはアクションできるなぁと思ってたら太極拳のジュニア世界ランカー!そりゃ身体動くわ.

ykono
ykonoさん / 2015年1月30日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 興奮 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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アホな人生。

予算や日程という邦画界の制約からか、スジが粗削りだし、拙いトコあるし、御都合主義だし…。
それでもなお、日本の時代劇の盛衰と共に、長く一つ道を歩んできた男の生き様や魂を感じる。
決して、太陽の下で光を浴びて輝くことはないけれど、月明かりの下、ささやかながら連綿と生を紡ぐような男の生き様。

無名の人間の矜恃、大衆の範となりうべき作品だと思いました。

Nori
Noriさん / 2015年1月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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時代劇の名脇役の生き様

福本清三さんが座り、佇み、殺陣をする。
楽屋で顔を造る、踏切が上がるのを待つ、盆栽の手入れをする。
もうそれだけでなんだか切ないのである。

殺陣役者というより、一人の武芸者の面立ち。
人を生かすも殺すも人次第。
「殺された」場合の人間のいかに惨めなこと。
人間、どうあっても後輩は先達に対してこういう処遇をしてはいけない、引き際をきちんと設けなければならない、としみじみ思った。
「人の顔を立てる」という日本語は正鵠的を得ている。
ひどい扱いを受けても、うつむき加減に黙々と与えられた仕事を全うする愚直さに、何度も目が潤んだ。

ドキュメンタリーにも胸を打たれました。
劇中も時代劇スターを演じる松方弘樹に対して、挑発するシーンで何度もつまづく福本さん。
劇中の香美山は、福本さんそのままだから、本当の大スター松方弘樹に対して、どうしても暴言が言えない。
そんな福本さんに松方さんが「おい、同級生。とってくいやしねえよ」と気遣うのも、ぐっときた。
福本さんは「主役なんて」と謙遜するけれど、立派に背中で泣かせる役者だと思う。

今までの邦画らしくない編集だなと思ったら、ハリウッドで映画を学んだ日本人と、撮影監督のコンビが撮りあげたものでした。
ただ、さつきが一躍脚光を浴びた後に着る派手なワンピースや、トップアイドルが月代を嫌がって歌舞伎に使う獅子のかつらを付けるシーンなど、ちょっとわざとらしいシーンに失笑も。

香美山がいったん田舎に引っ込んだ時の、田畑で棒きれを使った美しい殺陣シーンは、よくある演出だと思うけど、少し【ベストキッド】を思い出しました。こういったわかりやすさも、全米やカナダで受け入れられやすいと思う。

あらゆる角度から撮れるだけとって、編集で良いカットをつなぎ合わせるハリウッドの手法と、一発撮りを信条とした殺陣師の食い違いがあって、最初は監督さん辛そうでしたけど、出来上がってみたらキャストも納得だったのではないでしょうか。
監督が日本人だから、描写に変なところもないし。
きっと外国人からみたら名札で出番を割り振るシステムは「アナログ」に見えるだろうけどw

大一番の殺陣シーンはデジタルからフィルムのようにタッチが変わるのだが、その「劇中劇」があまりに格好よくって。
最後に香美山倒れ込むシーンが、「引退」の象徴以上に、一人の男の「役者生命」が終わる表現になって、まるで香美山がそのまま死んでしまうような切なさを感じた。

つくづく、アイドルばかりを主役に登用する「なんちゃって時代劇」ばかり横行するなか、本物の時代劇をみたい!と欲している自分に気がつきました。
一昔前の時代劇スターも若い人も多かったけど、「顔」の迫力やオーラが違う。
精神年齢がどんどん下がっているのかもしれない。

「どこかで誰かが見ていてくれる」という台詞とともに、後世に良い時代劇を残したい。
そのために何ができるだろう。

REX
REXさん / 2014年11月16日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:TV地上波
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かっこいー!

とにかく松方弘樹がかっこよかった!!惚れ直した〜!往年のスターの本物の輝きは衰えていない。驚きとともに称賛のため息が出た。
ぁ、居酒屋の萬田久子の娘が誰か分かる人、教えてください。

ビルカバンバン
ビルカバンバンさん / 2014年10月26日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  萌える
  • 鑑賞方法:映画館
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素晴らしい反り

ようやく見られました。
忙しさにかまけて上映館チェックを忘れてたら見逃すところでした。

おじいさま大好きな私には、かなりな萌え映画。
ときめきポイントは、やっぱり美学があるおじいさまがかたくなに美学を通し続けようとする姿ですかね。
福本さんのことは、漫画で取り上げられた時に知っただけなんだけど、十分殺陣の凄さが伝わってくる。

奇しくも先日見たイン・ザ・ヒーローと、お話しの組み立てはほとんど同じでしたが、全く気にならない。
気にしないで見られる人ならなお楽しめる。
松方弘樹さんのやんちゃな殺陣がまたたまらない。
本田博太郎さんの独特の喋り方も大好きだ。

アナログなマンパワーがかかるところは、失うと取り戻すのにすごく時間も手間もかかるので、ものすごく注目しなくてもいいけど、きちんと続けてほしいなぁ。

ラストの絵、すごく美しかったです。

たけたけ
たけたけさん / 2014年10月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  単純 興奮
  • 鑑賞方法:-
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美しい映画 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

観終わった後、体がフワフワとなる、素晴らしい作品でした。

オープニングの映像でぐっと引き込まれ、最後の斬り合いそしてラストシーンがあまりにも美しく、スッと暗転し、そこでほーっとため息が出ました。

私が観た際、客席には白髪のお客さんが多く、その劇場の観客の中では20代の私が最年少のようでしたが、私が涙を拭いていると周りからもグスグスと泣き声が聞こえ、この時代が巡る映画を観ながらいろんな年代の人と感動を分かち合えているのを感じ、とても嬉しく思いました。

少し悪口なんですが、あのクソプロデューサーみたいなやつ、最後までクソでいてほしかったです。あの人は尾上さんが何か言おうが何かに気付いたり改心するようなタマじゃないはずです。工藤氏は最高でした!でもあの人がこれから間違いのないものを作っていってくれるようになると思えるし嬉しいです。

最も好きなシーンは、故郷にて、香美山さんが子供時代の自分と出会うシーンです。

香美山さんのような人になりたいです。

しかし、それにしても尾上清十郎もめちゃくちゃにかっこよく、なれるものならなりたいものです。

世界は美しいです。そう信じます。

終わり。

とり
とりさん / 2014年10月8日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:映画館
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真っ直ぐな生き様 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

時代劇鑑賞経験ナシ、知識ナシ、ただいつかの福本さんの特集が気になっていて、という状態での今回の鑑賞。大変美しく憧れに満ちた素晴らしい作品に出会うことができた。福本さん演じる香美山の佇まいに静かに惹かれていく。言葉少なだからこそ、瞳が、皺が語る。何より最後の殺陣の直前の一言、最高にかっこいい。自分は今まで何をどのように成してきたか、そしてこれからは…福本さんの瞳に見透かされるようだった。こんな生き方、憧れる。初めて訪れた名演小劇場も、どこか温かみを感じる雰囲気が大変気に入った。素敵な映画の上映を、ありがとうございました。

hiro
hiroさん / 2014年8月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:映画館
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悪役一筋に打ち込む姿が誇らしい、どんな場面も一生懸命 そういう生き方に惚れました!

新進俳優で入社し、切られ役として数十年、いつの間にか老優となり 切られた数、五万回。どんな場面でも精一杯役に打ち込んで来た福本さんが、「誰かが何処かで見て居てくれる」そんな信念で勝ち取った主演男優賞、それに相応しい映画となりました。
心からお祝い申し上げます。
今年の1月にNHKで、放送されていたので、そのビデオをここまで何十回と見ていますが、何回見ても見飽きることが有りません。セリフには苦労されたようで、ダウトが一箇所有ります。
果たして見つけられる人がいるかな?

年金暮らしBOY
年金暮らしBOYさん / 2014年8月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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チャンバラに哲学あり。

斬られる死様を研き、徹し抜く生き様に感動した。
男であれば、こう生くべき。と自らの人生に影響を与える作品に出会えた。

renpapa
renpapaさん / 2014年7月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:-
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素晴らしき活動屋人生

時代劇の裏側を描いた、謂わば楽屋落ちの映画である。
決して主流にならないし、主流になってはいけない題材である。
それでも観ている者の心を打つ、素晴らしい作品です。
福本清三という活動屋が、時代劇の殺陣一筋の人生を歩み続けた。その不器用なまでの一途な生き様が、彼の表情や佇まいの随所に表れていて、思わず涙が滲み出た。
共演の山本千尋も将来に期待できる女優です。表情や殺陣での身のこなしに、さすがは格闘家としての凛とした気魄がこもっていた。
この映画に出会った喜びとともに、スタッフやキャスト全員だけでなく、この映画を名古屋で上映している名演小劇場に感謝します。

虎吉郎
虎吉郎さん / 2014年7月21日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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不覚にも大泣き

ほとんどの人が何らかの仕事をして、そして年齢とともに疎まれ
やがて居場所がなくなり、退場を迫られる。
そうなったときに、自分の成したことを自己評価するのは難しい。
だから多くの人は周りからの評価を求める。それが得られないとまるで、ティンエンジャーのごとくに不平不満を口にする。

この映画では、主人公がそれを一切求めない。
その潔さに涙がこぼれた。

自分の人生もきっと同じように退場を迫られるときがくるだろう。
そのときに主役の福本さんのように有りたい。周囲の評価ではなく、自分で自分が納得のいくように逃げずに、
自分の才能の中で最善をつくそうと映画館で心した。

chocolate
chocolateさん / 2014年7月19日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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