「美学と孤独のシンパシィ」ファッションを創る男　カール・ラガーフェルド　夢は映画館の部屋を作ること。さんの映画レビュー（感想・評価）

孤独であることを恐れないどころか愛している一人の人間の姿。
独自の美学と個性。変化や未来を恐れない。カールラガーフェルドを演じて生きていると感じた。それがエレガンスのように身に付いていた。素晴らしい仕事の数々。彼の描いたデッサン絵が凄く欲しくなった！