天心のレビュー・感想・評価

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天心

劇場公開日 2013年11月16日
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よくわからない

橋本一郎さん目当てで観ましたがよくわからない話でした。特に橋本一郎さんの立ち位置が微妙で気がついたらいるみたいな感じでした。音楽だけは良かったです。

ジョバンニ
ジョバンニさん / 2015年7月3日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  知的 難しい 寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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茨城の海と波と、月と松がきれいだった

 江戸時代の鎖国の時代から、明治維新で西洋の文化が本当に急激に入ってきた。それは怒涛のごとく容赦なく、あらゆる方面にわたっていた。建築とか法律とか軍事にわたっても入ってきた。明治の初期はあらゆるもので混乱と混沌があったと言える。当然絵の世界でも入ってきて、そのうち日本人すべてが「日本の伝統的良いものよりも、西洋のもののほうが良いものと考えてしまう」ような風潮になっていた。
 富国強兵が叫ばれ、急激な欧州化によって日本の文化が軽んじられることとなる。廃仏毀釈もそんな頃行なわれた。仏像は破壊され、寺はつぶされた。そんな混乱のなかから、天心たちは新しい日本画の世界を創造しようとするのである。天才が故の狂気と、本物を求めるが為の貧困と、闘いながら彼らは事あたることとなる。それらが十分に表現されている映画だといえる。全編とてもよかったと思う。
映画の中で印象に残った場面は、木村武山の「阿房劫火(あぼうごうか)」という絵に対し、天心が・・・・・・・・・。
 それから全編に表れる茨城の海岸線の波も、月も松も美しく、実に素晴らしい風景であった。
 天心たちが五浦で過ごした時は、明治39年からの4~5年にすぎない。その短い間に彼らは、近代日本画の華々しい成果を世に表したのである。

wahsan
wahsanさん / 2013年10月28日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 知的
  • 鑑賞方法:試写会、映画館
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