イコライザーのレビュー・感想・評価
全53件中、1~20件目を表示
平凡かな
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デンゼルは表向き普通の人だったが、裏では正義の味方。
で巨悪と戦うことになり、最後マフィアのボスを殺す。
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評価高かったから期待したが、開始早々寝てしまった。
中盤以降は見たが、全体に画面が暗くアクションが分かりにくい。
TVで見たからなのか?何か入って行けなかった作品。
表の顔は、ホームセンター勤務の温厚な男。しかし裏の顔は・・・
2度目の鑑賞
デンゼル・ワシントン演じる主人公『ロバート・マッコール』はホームセンターに勤める一見普通の男
眠れない夜は深夜のレストランで読書をしている
ある日、レストランでアリーナという名の少女と出会う
少女は売春婦だが、組織に利用され、搾取されていた
少女を自由にするよう組織に掛け合うが拒否されたマッコールは
マフィアたちを皆殺しにしてしまう
という物語
この後、マフィアたちの上部組織がマッコールの命を狙って
送り込んできた殺し屋と全面対決になる
なかなかスリリングで面白いストーリー
法で裁けない悪党たちに、命で償わせる『仕事人』みたいな感じか
面白いんだけど、この手の映画に共通する
「主人公が強すぎて、あり得ない」のが残念
イコライザー
【ピロシの映画レビュー⑤】
邦題 イコライザー
原題 The Equalizer
⚫︎主演
デンゼル・ワシントン
⚫︎監督
アントワーン・フークア
⚫︎脚本
リチャード・ウェンク
⚫︎公開
2014年
⚫︎上映時間
132分
⚫︎ジャンル
サスペンス・アクション系
デンゼルさん関連は、フライトに続いてのレビュー。
YouTubeでおすすめに上がって来たので視聴(他社を使ってそういう宣伝もするんですね〜)
元CIAの特殊工作員が主人公なんですがと、に、か、く強すぎます笑。隙がない。劇中アタタタタタタタターーとは台詞はありませんが、洋画版北斗の拳といいましょうか。
多士済済な?悪人をぶった斬るのが痛快。
ストーリーはスッキリして分かりやすいので、モヤモヤをぶっ飛ばしたい、スッキリしたいあなたにおすすめの映画です。
続編のイコライザー2が2018年に公開されていて今年、3本目が発表されるとのことです。
個人的には1の方が面白かったかな。3の公開が楽しみです😊
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お前は汚い床の上で死ぬ
当時、映画館で観ました🎬
デンゼル・ワシントン演じるマッコールの無双ぶりが凄すぎる映画でしたね。
途中でデカイ刺客に狙われても、戦闘シーンカットでぶっ倒してましたよね。
テリーの友人のマンディが、テディに殺されるのは残念でしたが‥。
最後はマッコールの職場のホームセンターで、敵の組織と決戦。
これまで危なげなく勝利してきたマッコールも、さすがに無傷とはいきませんでしたが、もちろん勝利。
すべてが終わり、ラストのテリーとマッコールの会話も微笑ましいです🙂
デンゼル・ワシントンは、静かに悪を抹消していく役柄があってますね。
非常に格好良かったと記憶しています。
来月は3作目が公開とのことで、楽しみですね❗
19秒で世の不正を完全抹消する。
原題
The Equalizer
感想
この男には二つの顔がある
昼の顔、真面目なホームセンターの従業員。
夜の顔、世の悪人を葬る仕事請負人
デンゼル•ワシントン少女を守るため悪に立ち向かうハイスピード&ハードボイルドアクション!
面白かったです。
派手さはないもののシンプルに殺すイコライザー最強でした。
クロエ•グレース•モレッツは序盤と終盤だけであんまり出番はないですね、でも可愛かったです。
深夜のダイナーで読書したくなりました笑
ホームセンターでのバトルは見応えありました。彼の職場なので勝ち確定ですね笑
スプリンクラーに打たれながらトドメを指す姿はカッコ良かったです!
※人生で一番大切な日は生まれた日と、生まれた理由が分かった日 M.トウェイン
※なりたいものになれる
手際
表の顔と裏の顔、まるで仕事人のようなキャラ設定ではあるものの、見せ方が心地よい。
おそらくCIAの凄腕エージェントで、しかも暗部というか汚れ仕事というか…そんな妄想に事欠かない人物だった。表ではどこにでもいるような人物なのだけれど、いざ"殺し"となると途端に冷徹になる。対象に対しなんら興味がないというか…沈着冷静な表情が印象的だった。
プロフェッショナル。
事が済んでも息一つ乱さず心拍数も上がらないのだろうと推察する。
冒頭からの助走が長く、殺戮とは無縁の空気感に戸惑いもするが、後半にかけてのすっ飛ばし感は気持ち良かった。タンカーを爆破するくだりなんかは呆気にとられる。
レストランの食卓をはさみ対峙するシーンが秀逸だった。ゾクゾクする。
凄むでもなく、脅すでもなく、嘲るでもない。
世間話をするかのような宣戦布告。
…さすがの貫禄なのである。
彼は彼の手の届く範囲の人を救って行く。
至極ミニマムな範囲の話しで、話しの構成は仕事人シリーズなのだが、そこはやはりハリウッド作品。ワールドワイドに話は展開し、ロシアまで赴き大元を排除する。まぁ、自発的な行動で恨みを晴らしたりもしないのだから仕事人とはちと違うのだけども、ハリウッドがソレを作るとこうなるのかとエンタメ大国の創造性に感服したりする。
次元の違う熟練の凄みを堪能できる。
強さの見せ方が好きです
ホームセンターの店員が正体を隠して実は元CIAの凄腕という設定で結構好きなアクション映画です。
敵のアジトへ乗り込んで女の子を助けようと交渉をします。交渉に失敗すると敵と戦うのですが、その場にある物を使って圧倒的に強く、ほぼ予測時間通り倒す様子が非常に痛快です。また、解決に送り込まれた元スペツナズの敵は、部下や女にも容赦なく非道で強いキャラが良いです。
レジのおばさんが形見の指輪を取られたり、警備員の試験に出れないように事件が起きたりと、感情移入しやすい状況を上手く作っていると思います。
以下が少し気になるだけです。
・倒す時間のマイナス9秒がよく分からない。
最初から9秒を足した時間で予測した方が、すんなり理解できます。
・船の爆破とラストのボス戦
どちらも戦闘シーンがなく、戦い終えた後の現場を去るシーンがメインで雰囲気は良いのですが両方ともだと物足りないです。
ラストのボス戦は、スマホでボスと会話しながら乗り込んで行くなど、敵を倒すシーンが少しでも欲しかったです。
以上
ホームセンターの銃撃戦は痺れた
魅力のある敵役が見所なくあっさりとやられてしまったのは、少し残念。
しかし、マッコールは無駄口なく敵を淡々と処理していく手際とある種の冷酷さが凄い惹きつけられる。
マッコールが、元の仕事仲間に会いに行った時にその元仕事仲間が言っていた、「彼は助けを求めにきたのじゃない、許可を貰いに来たのよ」というセリフで、首輪が取れた猛犬が解き放たれた様に感じてカッコいいセリフだと感じた。
ぶっ飛んでるヒーローはカッコ良い
いやいやいや、凄腕過ぎるでしょ
娼婦の少女を守る為、街のマフィアに孤独な闘いを挑んでいく、ノリ的にはレオン方面で行くのかと思いきや、
想像以上の派手な展開に。
個人でモスクワまで乗り込んで組織まで壊滅させるって、さすがに凄腕過ぎるでしょ!
CIAって、こんな人間兵器を擁する組織でしたっけ?
それにしても、困った人を見過ごせないお節介な凄腕って、こんな頼りになる良い人いる⁉︎
新たなヒーローの誕生ですね。
※ホームセンターの商品を人殺しに使用してはいけません。
ちょっとビックリした
導入部分、とても雰囲気があって、主人公の背景を想像させる良い出だしでした。
少し「セブン」を思わせるようなプロローグにドキドキ。
ロシアの巨大組織だったり、CIAの古株であったり
社会性の強い作品に見えて、そこにリタイアした諜報員の主人公という味付けもグッド。
しかし、タンカー爆発くらいから進行もっちゃり。
あげくホームセンターでのホームアローン張りのDIY工作ドタバタ対決。
大立ち回りをしてるのに他の犯人やボスが現場にまったく駆け付けない。
ただのアクションムービーに早変わり。
ドンデン返しも無く、ただ強い男が一人で組織壊滅。
前半と後半、まったく別の映画を見せられた感じ。
そんなに世の中甘くないだろ、いくら映画でも、という決着だった。
贔屓目に見て★2つ
これぞ男の強さと優しさ!
同僚に勧められて鑑賞しました。
あまりアクション映画が好みではないので、アクションシーンには特に印象的なシーンはありませんでした。
しかし、主人公の優しさや強さが
垣間見れるシーンにはグッとくるものがありました。
・警備員を目指す同僚に「完璧より前進だ」と応援するとこ
・ラストシーンで苦しい現状から抜け出せた女性に対して、自分の裏での行動は一切ひけらかせずに唯々優しく微笑む所
などは、屈強な男の真の優しさが滲みでていて
自身もこんな男になりたいなと思いまし
た。
やはり「優しく」なるためにはそれと同じくらい「強さ」も必要なのかもしれないな。
過去鑑賞
期待に違わぬ面白さでした。
個人的にですが、変に小難しくしたり観念的だったりするのでは無く、勧善懲悪な胸がスカッとする、こういう作品、好きなんです(*^-^*)
なんて言ってもデンゼル・ワシントン演じる元CIAの主人公がメチャクチャ格好良かったですよね。
普段は物静で、若者たちをお仕着せがましくない程度にサポートしてあげる等さりげない優しさが有り、それでいて正に無敵な程の戦闘力を秘めている…理想的な主人公でしたよね。
それに対して、スペツナズ出身で元KGB要員のテディがマートン・ソーカスの演技と巧みな演出&シナリオのお蔭で、観客に上手く恐怖感と不気味さを与えていましたし、デヴィッド・ムニエ演じるスラヴィに到っては同情する余地の無いクズ野郎として描かれていたのも良かったと思います。
それと、下手をすると手抜きに取られてしまいそうなくらい主要な場面を敢えて描かず、観客に想像させるという手法も悪くなかったですよね。
タンカーを爆破するシーンは“さすがに手を抜き過ぎでしょ?!!(゜ロ゜ノ)ノ”と、驚いてしまいましたが、テディが呼び寄せたロシアからの助っ人を主人公がトイレで瞬殺し、血塗られて割れたサングラスを手に息ひとつ乱さず現れるシーンは絶妙だったと思います。
勿論よくよく考えれば、いくら更生する機会を与えたとはいえ、鏖は倫理的にどうなんだろう?とか、いろんな意味で出来過ぎ感もあったり、気になる点も無い訳では無いのですが、でも面白かったのでNo problemですよね(笑)
クロエ・モレッツが出ているシーンだけ見る映画
最初の方で、主人公と娼婦テリー(本名はアリーナ)の関係が、私の大好きな「タクシードライバー」の主人公と娼婦アイリスの関係にちょっと似ていて、これはタクシードライバーのオマージュなのか、何かワクワクさせる展開になりそうな予感がした。
結局、「タクシードライバー」と違って、相手は単なるチンピラではなく、その上のロシアンマフィアまでやっつけるのは、ちょっとやり過ぎかなと言う気もしたし、長すぎる。それよりも、主人公とアリーナとの話をもっと長くするべきではなかったか。アリーナが入院してしまったあと、主人公がマフィアと対決するシーンばかりで、もう出てこないのかなと諦めかけていたところ、最後の方でちょっと出てきたので安心したくらい。
1万ドル弱をアリーナにあげたのが彼だったとアリーナが知っているのかどうか、会話では判断できなかった。 暗に彼がくれたのだと判断できるような会話があっても良かったのではないか。ただ、彼が住んでいるあたりまで、バスで探しに行っていたと言う事だったので、ある程度は知っていたのかもしれないが。
いずれにしても、主人公とアリーナの交流のほうをもっと見たかった私にとっては、アクションがメインの映画(もともとそのように意図した映画だったのかもしれないが)になってしまったのは残念。本を読み始めたアリーナの読書感想とか聞きたかったな。
この映画の製作当時、デンゼル・ワシントンは60歳位、クロエ・モレッツは17歳位。つまり、老人?と少女の関係と言っても良い。デンゼル・ワシントンと同じ年代の私にとって、クロエ・モレッツのような少女とあのような素敵な会話ができるのは、羨ましい限り。
それにしても、数日前に見た「(500日)のサマー」から5年後のクロエ・モレッツの肉体的成長ぶりにびっくり。
※印象に残った言葉
冒頭のマークトウェインの引用、「人生で一番大切な日は生まれた日と生まれた理由が分かった日」よりも以下のほうが印象に残った。
ロバート:君はなりたいものになれるんだ。(I think you can be anything you wanna be.)
アリーナ:あなたの世界じゃね、私のじゃ無理。(Maybe in your world,Rpbert. Doesn't happen that way in mine.)
ロバート:世界を変えろ。(Change your world.)
苛々した時に…スッキリします😊
ストーリーはシンプル。
勧善懲悪。
その分アクションは
銃撃戦ではなく、
その場の物や肉弾戦がスカッとする。
またデンゼル・ワシントンの
物腰の柔らかい中年紳士がする
冷徹無慈悲な殺し方が
日常とのギャップ…∑(゚Д゚)ってなり
そこに+大塚さんボイスで二重に楽しめます。
だって有刺鉄線で首吊りして、
最期まで眺めるんだよ…いやぁ良い。
悪役もキャラたってますし、
娼婦役のクロエ・モリッツの
華があって、良かったです。
いやぁースカッとスッキリ😊
Body and mind, and spirits. けっこう普通
うーん、続編も作られたのでもっと面白いかと思いきや、けっこう普通でした。デンゼル・ワシントンをいかにカッコ良く見せるかが焦点になってた印象です。
たまにアクションに出る割りにあまり体を鍛えてる印象のないデンゼル・ワシントンが無双するお話なのですが、演出が微妙に古い。ホームセンターの仕事仲間と話している時とロシアンマフィアと話している時の表情の違いとかはさすが演技派俳優だなっと思いましたね。あの物をキッチリ並べないと気が済まない性格とかキャラクターは良く作り込んであります。
現場にあるものを使ってアクションするのも昨今ありふれた発想ですし、もう一捻り欲しかった所です。そういえば2でタクシー運転手に転職するまで、あの事件の後もホームセンターで働き者続けたのでしょうか?
そしてクロエ・グレース・モレッツは可愛かった!
老人と海
サカナ釣れた?とかいう場面が小洒落てる。
本の内容にまで触れるが、老人がまた本来の戦う自分に戻れた的な解釈をしていて、つまりそれはこの映画のマッコール自身がそうなることを言っていた。
表向きはホームセンターで働くオジサン。でも実は...元DIAの凄腕。ホームセンターならDIYだろうに。
あまりにも強過ぎるのがアレなんだけど、アリーナに追手がかからないように元締めのとこまで乗り込んでいくという脚本が、やり過ぎてて好き。問題多過ぎるが事後処理はプラマーになんとかしてもらったとかいうことなのだろう。
クロエグレースモレもギャルぼくて良かった。
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