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じんじん

劇場公開日 2013年7月13日
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おいらは「火種さん」って言ってんだけどさ。 ネタバレ

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映画「じんじん」(山田大樹監督)から。
今や、北海道上川郡剣淵町は「絵本の里」として知られているが、
それは、1989年(平成元年8月)に、
世界各国から絵本の原画を集めた国際絵本原画展を開催したことに
端を発している。
私の関心は、それを仕掛けた人だが、約30年前に、
絵本でまちづくりをすることを考えた人は、最後まで登場しない。
作品では、修学旅行(農村体験)で訪れた高校生らが、
歳を重ねたおじさんたちが一所懸命に、子供たちに読み聞かせする
一風変わった風景を目にして、こう訊ねる。
「おじさんたちが運動したんですか?」(絵本でまちづくりをしようと)
読み聞かせの中心人物、佐藤B作さん演じる「高峰庄太」が、
こう言い返す。「火つけたのは別にいるんだけどな」と前置き話して
「おいらは『火種さん』って言ってんだけどさ」。
このフレーズが妙に気になり、メモをした。
映画というより、まちづくりのヒントをいただいた講演会のようだった。

P.S.
絵本「もったいないばあさん」で有名な絵本作家・真珠まりこさんも、
審査員として、映画に出演していて嬉しかったなぁ。

shimo
shimoさん / 2017年7月30日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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好きな映画 ネタバレ

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実際にある絵本の館なんだと知りました。行ってみたいなと思いました。

海(カイ)
海(カイ)さん / 2017年5月8日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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涙、家族の映画

大地康雄ひとり活躍。小宮さんも出演。山田洋次の三部作を思い出す。

kubonbich
kubonbichさん / 2016年6月12日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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自然と人間、親と子の

東京から修学旅行で北海道にやってきた高校生。4人の女子グループは剣淵町の農家で農業実習をすることになる。最初は乗り気ではなかった4人も、北海道の大自然に触れ次第にその実習を楽しむようになった。高校生達のココロに積もった忙しない東京での日常やストレスが北海道の自然の力で綺麗に洗い流されていく。

高校生の中の1人、アヤカ。このコには、幼い頃に生き別れた父親がいる。その父親と、奇跡に近い偶然でこの北海道の地で再会を果たす。アヤカの方はすぐに気づいたが、父親の方は気づく様子もない。父親の中のアヤカは6歳で止まっていた。

父親はアヤカに気づくのか。。アヤカはココロを開くのか。。

北海道の大自然を背景に、親子の過去と現在を絵本が繋ぐ。。
絵本の里剣淵町で起きた物語り。

北海道が舞台の映画は、その自然がなんと言っても魅力的であると思う。自然のパワーはやはり人間には計り知れないものがある。
東京の高校生がココロを洗い流すシーンがあるので、ぜひそこにも注目してほしい。
ストーリーの行方は絵本が重要な鍵になっている。自分にとって、世界一の絵本。誰にも知られないけれど、10年分の愛が詰まっている。自分の子どもが産まれたらそんな絵本をプレゼントしたいと思った。

Can.mk
Can.mkさん / 2013年11月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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