君と歩く世界のレビュー・感想・評価

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君と歩く世界

劇場公開日 2013年4月6日
28件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

シャチ

もうシャチは(現在飼育されているシャチ以外の捕漁)飼育禁止になったんだよね…。(水槽の水色から目の前に、突然シャチが現れるシーンは凄い好き。)

海のギャングと人間が訓練を通して、意思疎通できる事も凄い事だと思う。けど、それだと「君と泳ぐ世界。」に、なっちゃうね。

今回は歩けなくなってしまった女性と、無骨なシングルファザーボクサーの物語。

最後が今一つに感じてしまったけど、再び歩き出したヒロインの姿を観れて、ホッとした。

おりこう
おりこうさん / 2016年6月11日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  興奮 難しい 幸せ
  • 鑑賞方法:-
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確かにR18な世界 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

マリオンコティヤールのファンとしては
見ずにはいられない映画だったわけで・・・

しかし、もしかして省略されちゃったのか
このストーリーの重要な起点となる事故の後の再会の場面で
なぜ彼に電話をしたのかが、いまひとつよくわからない・・・

その後、彼の魅力(不器用さ)にハマるのはよくわかる・・・

最後の子供のエピソードはなくても良かった気がする

tsutaya100yen
tsutaya100yenさん / 2015年11月16日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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希望が持てる作品

絶望に立たされた女性が一人の男性と出会い希望をもち生きていく明るい作品。いい作品です。

素子
素子さん / 2015年8月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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気遣いが痛い時もある。 そういった意味でこの邦題も痛い。

原題が「De rouille et d'os(錆と骨)」
短絡的に言えば、笑いはないが愛とセックスのある、
「最強のふたり」でしょうか。
わたしは、本作の方が好きです。
ポスターのキャッチコピーに騙されて、感動秘話的に観ると大怪我する。
あくまで「錆」と「骨」なんです。

さとちゃ
さとちゃさん / 2015年8月9日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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最高のふたり、の男女バージョン。 ネタバレ

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障害者に対する余計な気遣いのない彼に好感を抱いたが、女と消えてバーに置き去りにされて腹立つ。でもどっちも彼。本能のままに行動するから、周りは傷つく。
一度壊れたものは、元にはもどらない。強い思いや流れた時間が、前より強くすることがある。両脚、ope?、父子の絆、男女愛、姉弟愛、骨、人生。

champanda
champandaさん / 2015年3月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 怖い 幸せ
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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信頼が愛に変わる、その時間差 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

両脚を失い失意の底にあるシャチの調教師ステファニー。
劣悪な環境から息子を救い出し再出発を図ろうとするアリ。
絶望した女が素朴な男と出会い再生していく、そういうステレオタイプな物語を想像して観ると肩透かしと感じるかもしれない。
でも私はその意外な展開が面白かった。

ステファニーは事故以前に恋人と暮らしながらひとりでクラブに出掛けて男をその気にさせて楽しむなど何処か人間関係にドライなところがある。
一方、アリは幼い子どもに麻薬を運ばせるような母親の元に息子を置いておけないと考える良識はあるものの、実際息子にどう接していいのかわからず、乱暴に扱ってしまうこともある。女性関係もその場限りのものばかり。
そういう少々問題を抱えた二人が出会ったのだ。

ステファニーは世話を焼きすぎず、かといって突き放す訳でもなく、“対応可能”な男としてのアリの存在に安らぎを感じ、彼を信頼し、一対一の関係を望み始めるが、彼はまだ彼女の思いについて行くことが出来ない。
二人の信頼から愛情への変化には時間差があるのだ。
この時間差を強調するのが、南仏の眩い光の景色からフランス北部の雪景色への場面転換だったと思う。

前半の主人公がステファニーだとしたら、後半の主人公はアリ。
二人はお互いの存在によって、一歩を踏み出し、強さを獲得していく。

arakazu
arakazuさん / 2014年5月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ステキ

ステキな作品でした 男としてとパパとしのギャップが良かったです それが変わっていく姿も良かったです でも少し内容が薄く感じました

Eai
Eaiさん / 2014年1月15日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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人は支えあわなきゃ^^

いい映画^^

マリオン・コティヤール、相変わらず素敵^^

こういうCGの使い方もあるんだね^^

邦題とイメージショットからは、甘いラブストーリーを想像するけど・・・。
色々と再生の物語。支える事と支えてもらう事は一緒なんだな。一方ばかりだと倒れてしまう。

J417
J417さん / 2013年12月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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リアルの世界での感動 ネタバレ

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のめり込むように見れたわけではないですが、表現の方法が結構衝撃でした。主人公もヒロインも、映画っぽくすごい人物に描かれておらず、弱さやずるさをもった普通の人間として描かれています。観ていてぜんぜん同感できないというのが面白かったです。またそれらの人間としての問題点を克服して真実の愛にたどり着くような創作チックなドラマではないのもよかったです。
一人では生きていけないという、人間としてほんとうの恐れを知ったときに初めてわかる、そばにいてくれる人のありがたみ。それを愛と呼ぶことにするのは、私たちが現実でたどり着く結論に近いとおもいます。
私は結婚して2年以上たちますが、はじめの恋愛感情がなくなってきたとお互いに感じつつも一緒にいようと思うのは、やはりそういうことなんだと思います。

rocko
rockoさん / 2013年11月12日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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マリオン・コティヤールの演技と美しさに異論は無いが…

「エディット・ピアフ 愛の讃歌」でオスカーを受賞してからハリウッドで活躍していたマリオン・コティヤールが、久々に本国フランスに戻って出演した意欲作。

シャチの調教師のステファニーは、ショーの最中の事故で両脚を失う。絶望するステファニーに再び生きる希望を見出しのは、シングルファーザーのアリとの出会いだった…。

タイトルやあらすじだけ聞くと、感動作のように思えるが(感動作ではあるのだが)、話は意外とシリアスで重い。
また、主人公二人に感情移入出来るかどうかで評価も分かれる。

男手一つで息子を育てているアリだが、職を転々とする風来坊。性格は粗野。殴り合いの試合で金を稼ぐ事も。
息子を愛してはいるが、時に辛く当たる事もあり、あるシーンなど不愉快にすら感じた。

ステファニーも決して好感の持てる人物像ではない。
初めてアリに出会った時は大して相手にしていなかったくせに、両脚を失ってから助けを求める。
どのタイミングで二人が惹かれ合うようになったのか、ちょっと曖昧。

高潔な人物の再起の物語を描くよりかは、少しトゲや陰のある人物の再起の物語を描いた方が、映画としては深みはある。
それは分かるが、今回に限っては、なかなか共感し難かった。

また、フランス映画なので、万人受けする分かり易い内容ではなく、見た人それぞれに感じさせるタイプの映画。
上質なドラマではあるが、これも好き嫌い分かれそう。

だけど、マリオン・コティヤールの熱演と美しさには異論は無い。
彼女も、そして渡辺謙もジャッキー・チェンもそうだが、本国に戻ってこそ、本来の実力を発揮出来る。

近大
近大さん / 2013年11月6日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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共感し安堵し、そして我が身を考える。

人間に対して、別にどーでもいいんじゃねーとぶっきらぼうに接し、自分の表情をずっと出さないで生きてきた人間が最後の最後に慟哭する、それは血を吐くような叫びであり、その時しっかり受けとめる相手が存在する救いに安堵する。そんな相手はなかなか見つからない。

miuman
miumanさん / 2013年10月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:-
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獣のような男 ネタバレ

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観てびっくりした。こんな映画だとは思わなんだ。

「女性向けのきらめく愛の感動作」って感じの宣伝に惑わされた方も多かったに違いない。実際はそんなにきれいな映画じゃない。

この監督、ジャンル的にはバイオレンス系、ノアール系だと思う。
やさぐれ感がリアルで、暴力シーンも派手さはないがパンチがずしっと重くボディに響く感じで、まさにガチな「ファイトクラブ」。
フェラーラの「バッド・ルーテナント」や、北野監督の「ソナチネ」などの、ひりつく感じに近い映像だった。

殴りたいから殴る、抱きたいから抱く、女だったら誰でもいい、そんな男が主人公。
獣みたいな生き方しかできない。獣なので、基本自分勝手、欲望の赴くまま、他人への同情心や責任感なんて持ち合わせていない。

そんな男だからか、両脚を失った女性とも嘘偽りなく自分勝手に向き合う。
可哀相な同情すべき女性としてではなく、自分の欲望に火をつける一人の女として。
だからこそ、女は救われたのではないか?
同情ではなく本能で自分を欲してくれる男の存在が、どん底から立ち直るきっかけとなったのではないか。

男が喧嘩をしているところに、女が義足で近づいていくシーンがいい。
それがとてもかっこいいのだ。痺れるほどいい女なのだ。
安っぽいヒューマニズムなぞ不要と言わんばかりの力強いシーンだった。

女は立ち直ることが出来たが、男は相変わらず獣のままで、だとすれば悲しい結末しか待ってないなあと、映画の後半はヒヤヒヤしながら観ていた。
最後の最後で、男が「見捨てないでくれ」と呻くシーンがいい。
獣のような男にも人間らしい悔恨や弱気が芽生えるところがいい。
女や家族から実直な愛を受けることで、自分にも大切な人がいたんだと気付くところがいい。
この映画は女の再生物語でもあり、男の再生物語だったのかと、その一言に痺れた。

小二郎
小二郎さん / 2013年7月11日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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爽やかで力強い作品でした

ポスターの印象から献身的な愛っていう感じかなと思っていたら、爽やかで力強い、素敵な作品でした。

シングルファーザーのアリの大らかさが、両足を失い失意のステファニーを癒していきます。寄りそうのではなく、それぞれ自立している感じがヨーロッパの映画っぽくて良かったです。
息子との距離が上手く取れないアリ、やがて大変な事が起こり…。腕におぼえのあるアリのストリートファイトは、なかなかの見応えでした。

ステファニーを演じたマリオン・コティヤールの、独特の甘やかなしっとり感のある美しさと演技力、素晴らしかったです。アリのストリートファイトを仕切る姉御風もカッコ良かったです。

グッドラック
グッドラックさん / 2013年5月31日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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これまた鑑賞前のイメージと違っていた・・・

マリオン・コティアールが主演で、涙ボロボロを期待して観に行ったのに肩すかしを食った感じ。プログラムに寄れば、同じ作家の短編二つを一つの映画にしたとのこと。マリオン演じるステファニーの話も重要なパートに違いないが、あくまで主人公はシングル・ファーザーのアリだと思う。冒頭もアリの描写から始まるしね。アリに関わる人の一人がステファニーなのにすぎない。育児放棄気味の大人になりきれない男が主人公なのだ。共感されることを拒否しているような人物で、観ているこちらも何を考えて生きているのか理解できなかった。子どもは可愛くないわけではないが、いつも面倒をみることまではできず、自分の欲望に走ってしまう父親。結局監督は何を描きたかったのだろうか? 私にはわからなかった。ステファニーの話だったら、挫折からの再生でわかりやすかったと思うのだが・・・

瑞
さん / 2013年5月16日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:映画館
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アリが歩む世界。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

原作を(例によって)まったく読んでおらず、
ポスター、チラシ、予告(ほとんど見なかったなぁ)のセットから
今作のあらすじを理解したつもりで観に行ってエッ?となった。
ほとんどの皆さまが、そう感じたとは思うけど…^^;
あとで調べてみたらこの作品、短編二つを監督が組み合わせ
一本の映画に仕上げちゃったのね。しかも脚色しまくり(爆)
M・コティヤールがシャチの調教師…というのは合ってるけど、
原作じゃ男だし、タイトルになっている短編の方には、彼女は
もちろん出てこない。そちらはまさに「ボクシング話」。というより
この作家さん、全編を通してボクシングの世界を描いてる感じ。
あぁそうでしたか^^;初めから分かっていればなぁー(爆)

マリオンの方がメインだと信じ込んで(さらには海や水族館系の)
美しい光景を想像に描いていると、泥水の中に突き落とされる^^;
暴力、セックス、貧困、障害、さらには子育ても加わり、どちらか
といえば、険しいケモノみちに取り残された感が強くなってくる。
決して分かり辛い話ではないので、訳が分からなくはならないが、
主人公の行動そのものが不信感、不安感、生々しさの総てなので
あーあー、またそっち行っちゃったよ(汗)みたいな、なんというか
総てが裏目に出る男の不安と不幸と欲望塗れの生活を見せられ
ているような気分になってくるのだ。決して心地良い作品ではない。
まぁ男性向きだと、いえるのかなぁ…。
ちなみにマリオンはキレイですよ^^; 両脚を失ってもすっぴんでも。

無理に絡めたと思われる脚本は、まず関係のない話に関係性を
持たせるため、二人を出逢わせ、事故に遭わせ、また出逢わせて、
男と女の関係へと進めていくのだけど、どう考えてもあの彼女が、
道端格闘技に燃える主人公を応援するとは思えず、むしろ心配して
やめさせる方に出るんじゃないかと、私には思えて仕方なかった。
自身が男遊びに興じていたとはいえ、やたらと暴力を振るわれたり、
血まみれになって車に戻ってくる男をお金の為にまた送り出すなんて
(さらに他の女とも自分とも、身体だけ?と思わせる性行為が多くて)
結婚?して子供まで作っておきながら、今さら女の扱いが分からない
なんて(だから妻とも別れたのか?)あり得るんだろうかと首を傾げる。
姉と義兄の恩情に感謝していたのは分かるが、まさかの違法行為で
姉を解雇に追い込み、自身はまるで逃亡?とも思われる突然失踪。
分からん、まったくもって分からんぞ!
どうしてアンタには、女・子供の気持ちが分からんのだ!?
しかし彼には強運がついている。誰も彼を恨んだり責めたりしない。
義兄の親切っぷりには涙が出るほど、あり得なさが満載だし~(爆)
アリ、いいかい?氷上に子供残して立ちションするのはアンタだけ!

ファイターとしては才能あっても、人間としてはまだまだのアリ。
チャンピオンベルトに彩られたラストの幸福が、どうしても私には
「チャンプ」みたいになるんじゃないかと、坊やの顔を見てしまった。
小説の方がもっと粗野だけど、あり得る日常を描いている気がする。

(脚の変化や義足歩行など彼女の回復ぶりはお見事。精神的にもね)

ハチコ
ハチコさん / 2013年4月21日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い 興奮
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ある意味、予想どうり…

キャスティングで観る作品を決める俺の勝手な意見だが、‘ダークナイト’で気になるフランス女優が、両足を失い如何に感動を与えてくれるかを観てみたが…主旨が判っちゃった状態で観ちゃった事は、もしかしたら、それが善くなかったのかもしれないが…予想通りの展開だったなぁ~?!

サクちゃん
サクちゃんさん / 2013年4月21日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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贔屓目に見てもつまらない、駄作

すごく難しいテーマなのは分かる。

だからといって最後の投げたような終わり方含め、

脚本の稚拙さにただただ驚いた。

登場人物の心理描写も行き当たりばったりで、

特に主人公にとにかく感情移入できない。

ただただ長いセリフと意味深げなカットも邪魔だがまだ我慢出来る。

だが一つだけ、

脚本、ふざけるな。

この作品の中で唯一見るべき点、

障がい者としてのハンディキャップと向き合った点は評価に値すると思います。

ただそれ以外の主人公の言動には何の成長もない。

人の好き嫌いが別れる個性的な映画というのは確かにあると思います。

だがこの作品はそもそもそのレベルまでいっていない。

低評価のレビューを見て、それでも面白い点もあるかと思いましたが、

それでも本当につまらなかったです。

まだ見ていないなら他の作品を見ることをお勧めします。

しょーた
しょーたさん / 2013年4月20日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  寝られる
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格闘場面がかっこいい ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

 貧困や片親、両足切断といった人生の苦味と希望を体温の伝わるようなタッチで描いた映画だった。そんな文芸的な映画だと思っていたら思わず、路上格闘技、しかも賭博つきで描かれていてびっくりした。

 どのようなシステムで賭けが行われているのか、もうちょっとじっくり見たかった。格闘場面は引いた目線で描かれる事が多く、この映画の本筋ではないのが残念だった。もっとそっちに寄せて燃える展開で描いたのが見たいと思った。しかしかっこいい場面だった。

 主人公のおじさんは優しくて強くてかっこいいナイスガイで子供もいて非常に羨ましい。貧乏でフリーターのような暮らしをしているが、しょっちゅういろんな女とセックスしていて、ムエタイ王者でもあった。身近な存在のように描かれていたが、よくよく考えるととんでもない英雄でうらやむべき存在だった。

 氷を割る場面は拳じゃなくて体重を乗せた足で割れよ~!と思った。若いから仕方がないのかもしれないが、息子をもっと可愛がって欲しかった。

 しかし、両足を失ったり貧困に陥っても30代なら気力や体力で前向きにもなれるかもしれないが、40代ともなるとすっかりそんな自信がもてない。夜寝てもすぐ目が覚めてしまってすっきりできず、昼間眠くて仕方がないなど、満足に休養を得ることもできなくなったしまった。これから先よりしんどくなっていくと思うとつらくて仕方がない。最低限タフでないと生きるのがつらいということが痛感させられる映画でもあった。

 『ソウル・サーファー』でも片腕を失った女の子が海で生命力や人生を取り戻す映画だった。この映画でも足を失って初めて海で泳ぐ場面が非常に感動的だった。自分や家族が体を欠損したら海に行ってみたいと思った。しかし元から海や水泳などに親しんでいる人だからこそかもしれないので、状況を見極めて実行したい。

古泉智浩
古泉智浩さん / 2013年4月20日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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マリオン・コティヤール、あらためて素晴らしい

失意のどん底で生きる希望をなくしているところへ、あるひとりの人間が現れて、その人のお陰で立ち直っていく話はよくある。だが、この手の話に現れる人物は決まって献身的な手を差し伸べるものが多い。
ところが今作では、両脚を失った女性ステファニーの前に現れるアリという男性は、ステファニーに対して同情のかけらも見せない。

看護師たちは、脚を失くした身体を人前に晒したくないステファニーに、閉じこもっていてはダメだと諭す。要は肉体的にも精神的にも不健康だという理屈だ。
これに対し、アリは単純に「なぜ外に出ないのか?」というもっともな疑問をステファニーに投げつける。外は明るくて楽しいぞという理屈だ。
健常者か否かに関係なく、人は行きたいところに行きたいときに行く、そんなあたりまえのことに誘い出すアリの行動パターンが話の軸になる。

そんなアリの、ときに短絡的な思考に走る姿や、何ものにもとらわれない奔放でマイペースな行動に翻弄されながらも、どん底から這い上がっていくステファニーに演技力があるマリオン・コティヤールがぴったり重なる。
愚かなところもあるが、底に優しさを秘めたアリのマティアス・スーナーツも野性的な雰囲気がいい。

思いがけない展開からのラストもいいが、ステファニーが車椅子でシャチへの合図を繰り返すシーンにグッとくる。
ステファニーが徐々に義足の露出度を上げていく演出も効果的。
ただ、語り口がやや冗長だ。その割に端折られたカットや唐突な展開が目立つ。

マスター@だんだん
マスター@だんだんさん / 2013年4月19日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  幸せ 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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なんだかもの足りない・・・

R15の要素が・・・?
いえいえ、愛とか感動の要素と思います。
そもそも、なぜにR15なの?という疑問から入り、
観終わったあとは、言葉に詰まりました。

愛と感動を求めるのなら、
セックスシーンや、見たくもないアリ君の性器を
描写にいれる必要はないでしょう。
もっと、両脚を失ったステファニーに焦点を絞った
ストーリーを展開すべきではと思いました。

同じ愛を扱ったフランス映画での個人的な評価としては、
最近公開の「最強のふたり」のような気持ちのいい友情や愛、
また、少し昔ですが「グラン・ブルー」のような生と死そして愛、
この2作品には遠く及ばないことでしょう。

みっぴp
みっぴpさん / 2013年4月14日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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