劇場公開日 2013年11月9日

「会議は踊る」清須会議 arentyouさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0会議は踊る

2013年11月9日
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鑑賞方法:映画館

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三谷幸喜×会議 といえば、傑作喜劇「12人の優しい日本人」が思い浮かぶ(厳密には陪審員の舞台裏を描いたもので、「会議」ではないが)。しかして本作はタイトルに「会議」の名を冠しているものの、物語の軸となるのはむしろ「根回し」と「駆け引き」。実に日本人らしい。重大な決定は会議室で決まるのではなく、その前に大勢を決するという見本。
作品はやや冗長なため星を1つ減らしたものの(これは俳優人をフルに活躍させようとするが故の、三谷幸喜作品ならではの特徴といえるが)、無駄な肉を減らし100分〜120分程度に収められればさらなる良作になったのではないか。激しい動きのある作品ではないので、ぜひ舞台用に脚本を書き起こしたものを鑑賞したいところである。

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arentyou