劇場公開日 2012年12月21日

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「悔しい気持ちとたしかなもの」レ・ミゼラブル(2012) JYARIさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0悔しい気持ちとたしかなもの

2016年9月15日
iPhoneアプリから投稿

こんなにいい歌ばっかりで構成されてたら本当にミュージカルが好きになるよね

宿屋の歌が好きだった
娘もいい娘なんですなあ
愛が善意を作るのかなと思った
最後みんなが歌うシーン、善意のある者、戦い抜いたものだけが見える景色なんだと思った

誰もが社会と戦って死んでいった

JYARI