映画 妖怪人間ベムのレビュー・感想・評価

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映画 妖怪人間ベム

劇場公開日 2012年12月15日
23件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

意外と深い。

完全に亀梨和也目当てで観ました。
けど、意外と深い。人間になりたいけどなりたくない。妖怪人間の心の葛藤に感動した場面も。

しほ
しほさん / 2016年9月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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人間と妖怪人間の善悪 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

名作アニメを日テレ土9でドラマ化~映画化。
…と聞くと嫌でも「怪物くん」を思い出してしまうが、こちらは意外と悪くなかった。
勿論拙いCGやメイク、ワイヤー使ってます見え見えのアクション、説明調の台詞など挙げたらキリが無いけど、テーマが良かった。
醜い姿ながらも美しい心を持つ妖怪人間。
美しい容姿ながらも醜い心の人間。
本当の“化け物”は?
映画ではある家族の物語が主軸になる。
製薬会社に勤める夫婦。
新薬の副作用を訴えるが、口封じの仕組まれた事故に遭い、娘は大怪我、妻は死亡。
夫が持っていたある緑の葉のエキスによって、妻は妖怪人間として生き返る。
復讐の為に関係者を殺めていく妻。
その姿故元の生活を送る事は出来ず、夫は事情を知っているが、娘には死んだと伝えてある。娘に会えない母…。
その緑の葉を使えば、人間に戻る事が出来るという。
が、一度死んだ者が元の人間に戻っても…。
やがて妻の力は制御出来なくなり…。
ここまで来ると立派な悲劇。
この悲劇を招いたのは人間の傲慢。
しかしそれに苦しめられているのも人間。
体を蝕み罪を重ねる妖怪人間の邪の部分。
救おうとするベム、ベラ、ベロ。
人間、妖怪人間、それぞれの善悪。

ちょっと力入り過ぎの亀梨くんの喋り方は気になったが、アニメ版よりグッと若くなったスマートさはこれはこれで。
鈴木福の初恋エピソードはご愛嬌。
そして、杏と観月ありさは妖怪になっても美人。

近大
近大さん / 2016年8月1日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ジャニーズありきはやめましょうよ

アニメ再放送で小さい頃散々刷り込まれたので
実写化の際にある程度変わる、
ましてやあの日テレ…と覚悟した上で鑑賞。

ストーリーは「妖怪人間ベム」というより
「バイオハザード」でした。
アニメにある彼ら3人の孤独感もほぼ無いので
なんだかなぁって感じです。
杏さんの演技はかなり原作に近く、
オリジナルに比べるとやや幼いベロでしたが、
演じた福くんも健闘していました。
視覚効果もよく出来ていたと思います。
もう少しゴシックホラー感欲しかったけど。
しかし、ベム。
ないでしょう、あれは。
彼がどうとかではなく、ベムとマッチしない。
しゃがれた声を出そうとすればするほど
コント感がハンパない。
あと外野が多すぎ。
ドラマの間に心通じあったのでしょうが、
「妖怪人間ベム」独特の雰囲気が壊される程
出す必要があったのかは疑問。
映画なのでリセットした方が、
ラストで語られる因縁も深まった気がします。

そんなこんなで全くストーリーに入っていけない
残念な作品でした。
ジャニーズファン向けなんでしょうねきっと。

かんいち
かんいちさん / 2016年1月31日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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テレビドラマを観ていないとさっぱりわからない

総合55点 ( ストーリー:50点|キャスト:70点|演出:65点|ビジュアル:70点|音楽:70点 )

 アニメもドラマもテレビを観ていないので事前知識がない。主人公達はどうも人間に差別されて怖がられている存在らしい。過去に何かあったらしい人がたくさん出てくる。どうも映画以前のそのような話は知っていて当然ということが前提になっているようで、私のように何も知らずに観ていると、話にもついていけないし、登場人物たちの抱える苦悩についても理解が出来ない。そこにとってつけたような製薬会社や犠牲になった一家族の話が出てきても、感動を押し付けられているように感じてしまった。
 妖怪三人の演技は悪くなかったと思うし、邦画にしては映像も健闘していた。でも初心者がこれだけを観てもわかるという、映画としての独立性が低いので、テレビを観ていた人が楽しむ作品といったところ。私ははまれずじまい。

Cape God
Cape Godさん / 2015年1月31日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:TV地上波
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早く、人間になりた~い。

思った以上に面白かった。
元々のオリジナルアニメの世代的に
みてもまずまずの出来ですね。
テーマに深みを持たせているし
ベロの初恋等、話の展開も飽きない。
配役はドラマの時から思ったのだが
亀梨和也以外は割と合ってる。
杏も流石の演技だし、鈴木福君の
朗らかなエピソードには笑みが漏れる。
亀梨和也も悪くないが若すぎるかな。
アニメのイメージからの年齢差は
しょうがないので割とセリフが少なく
しているのかな。
オチも含めて人間とはなるべき価値さへ
あるのだろうかを問うてくるこの映画は
ちょっとジャニーズかぶれの局側の
都合を吹き飛ばす位、いい作品でした。

としぱぱ
としぱぱさん / 2015年1月12日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:TV地上波
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他と違って何が悪い!

映画評価:40点

妖怪人間ベムといったら子ども向けの作品だと思われたが、実際にこの映画は大人向けである。

内容は、ドラマやアニメの頃と変わらない。
問題が3人の元で起きて、巻き込まれていく
その問題は単純に善と悪の関係という訳ではなく、複数の正義が入ってくるのだ。

基本がしっかりしているので、楽しめるのではないでしょうか。

私としてはCGが強くクライマックスで内容に集中出来ない情況が続き、最後に感情移入が出来なくなってしまった。

そのために感動が薄くなってしまう。

最後に苦難から逃げずに戦っていこうとする姿勢は観る人に勇気を与えているでしょう。私も頑張って生きます!

ヨコタス@名作探検家
ヨコタス@名作探検家さん / 2015年1月10日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  悲しい 萌える
  • 鑑賞方法:TV地上波
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そんなに期待していなかったけれど、意外におもしろかった。家族で見るのには最適の映画だと思います。

オリジナルのアニメはあまりよく知らないのですが、本来のベムは他の妖怪や怪人と戦う話だったような気がします。

テレビドラマ版ではそうなっていなかったけれど、映画版では観月ありささんが怪人になっていました。

観月ありささんにはそういうイメージがないので、合わないのでは?と思っていましたが、意外とはまっていて演技もうまいし、よかったです。

緑のドロドロした物(名前がわからない)が「仮面ライダーW」のガイアメモリ(現在も同じようなことやっているけど、これが始まりだと思う)的な扱いになっていておもしろかったです。

ベロ(鈴木福くん)の恋愛ドラマ的部分もかなりあり、可愛いくてよかった。

一番よかったのはテレビドラマ版もそうだったけど、勧善懲悪になっていないところ。

ちょっと無理があるといえばあるのだけれど、誰が正しくて誰が正しくないのかよくわからないところがいい。

人間らしいとはどういうことなのか、人間と怪物との違いは?みたいなことを考えさせられました。

「ダークナイト」風のラストもよかった。

見終わった後味がとてもいいので、家族で見るのには最適の映画だと思います。

Push6700
Push6700さん / 2013年3月11日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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もっといい映画になったはずだ(`・ω・´) ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

子供の頃何度となくアニメで観てた『妖怪人間ベム』

それが実写ドラマ化されることになって、ベムに亀梨君、ベラに杏、ベロに鈴木福君と聞いて( ゚Д゚)ハァ?と思ったのを覚えてます(δ´ω`)

だってアニメだとベムってトレンチコートを来たおっさんだし、亀梨君とは似ても似つかないイメージでどうやって実写化するんだと。

ところがドラマが始まって蓋を開けて見たら・・・

工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工

凄くいい感じじゃないの!!!

ベムはアニメ版同様無口だけど、ビジュアルは亀梨君の若さとスマートさをうまく生かした新しいベムになってて、しかも雰囲気も抜群で(・∀・)イイ!!

杏のベラも、原作にすごく近くてどう見てもベラにしか見えない(・∀・)ウン!!

そして福君のベロも、実際の子供だから原作以上に子供らしさが前面に出てるし、何より福君の持つかわいらしさが全面に出ててかなりイイネ♪d('∀'o)

とにかくドラマ版ベムはここ最近のドラマでもかなりの良作でしたよ(゚∀゚)アヒャ

ドラマ終了間もなく映画化が決まり、これは観に行かんと!!!とは思ってたけど、くれぐれも『怪物くん』の二の轍を踏むことは絶対にないようにと神にもすがる思いでいた(;´∀`)

何しろドラマで宿敵は倒したわけだし、一応の決着を見たわけだからこれ以上話をどう広げるのかも興味があった。

そして映画を観に行ってみると・・・

家族連れが多いし、やっぱりベムは子供に人気あるんだな~(´∀`*)と改めて思いましたわ゚+。゚(・∀・)゚。+゚イイ!!

肝心の内容に関してだけど、もうちょっといい映画になったはずなのにな~q( ゚д゚)pブーブーブー

という感じが拭えない(;´Д`)

まずバスジャックされたバスを助けるシーンから映画が始まるけど、ここの演出方法はホラー映画っぽい雰囲気でかなり良かったし、原作アニメにも通じる不気味さが醸し出されてΣd(゚∀゚d)イカス!

ただちょっと微妙で、例えばバス内部から見たバックミラーの妖怪人間の映り方とか、どこからそんな攻撃仕掛けたのか?とか(;´∀`)

そこからタイトルバックに移って、ドラマ版で元々いた場所にまた戻ってからの映画本編が始まる。

そこでは大手製薬会社MPL製薬の重役が次々と襲われる事件が相次ぎ、たまたまクレーンのワイヤーが切断されて重役が殺されそうになるところに妖怪人間の3人がたまたま通りがかってそれを助けるけど・・・

そこでベロが浜辺で転んで蟹に鼻を挟まれるシーンがあるけど、これ必要かね??(;´∀`)

そして元々住んでたところにまた戻って生活を始めて、北村一輝始めドラマ版でもおなじみの顔ぶれの人たちと再会して・・・という流れ。

ドラマ版で最後に倒すラスボスの柄本明扮する名前のない男が、幻覚みたいにことあるごとにベムの前に出て来てはベムを揺さぶるけど・・・

いくら何でも出過ぎだろヾ(゚Д゚ )ォィォィ

だったら何らかの方法で復活させるとか、実は生きてたとかいう設定にしても良かったんじゃないの???

つうかこの名前のない男がいなくなったから、今回の敵役がどうしても小振りになっちまってる(^_^;)

そのMPL製薬で製品開発をしてる筒井道隆が、事故で死んだ奥さんの観月ありさに開発中の新薬を投与した結果生き返ったけど植物妖怪みたいになっちまい、こんな薬を作らせて、事故まで起こさせて、さらに自分をこんな姿に変えたMPL製薬に復讐してるということを知る。

この事故描写もどうかね?(ノ∀`)アチャー

事故起こしたなら救急車呼ぶとか、警察に連絡するとかせんと!!!

死んだからってほったらかしにするのはどうなんだ??

MPL製薬の社長の加賀美もな~これがラスボスと言うか諸悪の根源的な敵役とするにはどうだろ???

名前のない男みたいな存在感もないし、何より筒井道隆親子を誘拐して鉄パイプでがんがん殴るのは工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工

大手メーカーの社長でこんなことすんのか???

そして実はこの筒井道隆、子供の頃襲われそうになったところを妖怪人間の3人に助けてもらったとという過去があり、ラストで警察に囲まれて発砲されまくるところを正面突破して逃げていくシーンがその子供の頃の記憶と被るというところがあるけど・・・

子供がいるってのに警察発砲し過ぎだろ( ゚Д゚)㌦ァ!!

これ絶対流れ弾に当たって死ぬぞ????アチャー(´・ω・`)

でもベロと筒井道隆の娘のみちるとの初恋描写は非常に良かったし、互いにぎこちない感じも大変(・∀・)イイ!!

おんぶのシーン何てまじで大変そうだけど良く頑張ってる!!( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ

あと観月ありさがみちるの運動会を観に行くシーンなんて涙なくして見られない。・゚・(ノД`)・゚・。

ベラのべらんめえ口調も堂に入ったもんですよ(。´゚ェ゚)。´_ _)ゥン

ベロを慰めるために連想ゲームをぶっきらぼうに始めるところも良かったな~(゚∀゚)

ただ鞭のアクションがそれほどじゃなかったな(;´・ω・)

亀梨君のベムも、「ああ」とか「はい」とかいう短い台詞が多いけどキャラもぶれないしドラマ版同様寡黙な感じが(・∀・)イイネ!!

そしてラストの観月ありさがとてつもない化け物になって、まるでMIBとかターミネーターみたいだな~(´・∀・`)と思いながら観てたけど

長過ぎ(´-∀-`;)

もうちょっとあそこはコンパクトにまとめて欲しいし、さらに言うとあんな化け物にならなくてもな~と(ノ∀`)アチャー

まあこれも終わって、人間になれるかもしれない新薬の原料の葉っぱを焼き払ってまた姿を消す。

北村一輝その他のキャストはドラマ版からの引き続き出演だけど、何でラストバトルにまでいるんだという感じはどうしても拭えない(´Д`)ハァ…

最後観月ありさの罪を全部ひっかぶって妖怪人間3人はその場を離れて、これからも妖怪人間として人間を助けると決意をするわけだけど、結局人間にはなれなかったがこれからも恐らく人間になる方法を模索しながら旅を続けるんでしょうきっと(゚д゚)

まあ決着のつけ方としては悪くないんじゃないかなと(´∀`)

おかしなシーンもかなりあるけど、1本の映画としてはさほど悪くないし、妖怪人間3人の配役と世界観作りでは大成功してると思う。

ただもっといい映画になってもおかしくないんだけどな~という感想はどうしても否めません(´ヘ`;)ウーム…

特にドラマが大好きだった人はお勧めしたい( ・∀・)イイ!!

初台験
初台験さん / 2013年1月15日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい
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勧善懲悪無き世界で。

人間になることを選ばず人間を守る道を選んだベムたち。
今回はそんな彼らが人間を守ったにもかかわらず人間から正体がばれ、バケモノと呼ばれ、悲鳴をあげられる所から始まる。

今回もそうですが、やはり完璧な〝悪〟も〝善〟もなかったです。
人間のそういう不安定さや弱さがしっかり描かれています。

勧善懲悪無き世界で姿は醜くともその心は〝善〟の妖怪人間たちの生きる苦悩が観るに耐えません。
しかし、どれだけ下げずまれようとも妖怪人間たちは人間を守る事を止めることはないのです。
これは現在の世の中にはないヒーロー像です。

僕の中にはこの作品を観て痺れる物がありました。
子供だけじゃ無く大人も………いや、むしろ大人が観て、子供の手本になってくれたらいいんじゃないでしょうか。

劇場で途中から子供たちがざわざわし始めていたのでやはり難しいのかなと。(^_^;)

とても素晴らしい作品です。
皆さんもぜひ(‾∀‾)

郡家のMN
郡家のMNさん / 2013年1月13日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.5
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大人向け映画でした ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

予告や番宣などでアクションやCGが売りのような印象でしたが、実際はドラマ同様に人間とは、善とは、差別とはなど、いろいろなことを考えさせられる深い内容でした。
微妙な表情や動きから感情を読みとらなければいけない部分も多く、大人がじっくり見る映画かなと思いました。実際、私も2回目に見た時の方が、より心に響きました。じわじわと心の奥に染み入るような作品で、これからも何度も3人に会いたいと思わせられます。
夏目さんたち「仲間」との関係性や信頼感、名前のない男の幻覚に悩まされるベム、などドラマを見ていた方がより楽しめる作品だと思います。
月を背景に3人が颯爽と飛ぶシルエットや変身場面などは映画での迫力を思い切り楽しめました。

新人にゃんこ
新人にゃんこさん / 2013年1月11日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
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老若男女みんな楽しめる

老若男女みんな楽しめる(と言うか考えさせられる?)作品だと思いました。
実際、家族連れや若いカップルやお年寄りのご夫婦など、様々なかたがいらっしゃいますので静かにゆっくり観たいかたは、子供たちが少ない遅めの時間に観に行ったほうがいいかもしれません。

ドラマ版同様、ストーリーは悲しくて切ない・・ですが、映画は観終わった後爽快感があります。
家族などで観ると、終わった後にいろいろ話し合いたい気分に。
そしてちょっといつもよりくっつきたい気分にも・・。

映画のみでも楽しめますが、ドラマを観てからのほうが数倍楽しめると思い
ます(いろいろ小ネタが・・)。

gokuraku
gokurakuさん / 2013年1月7日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
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単なるTVの拡大再生産 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

 TV版が非常によくできていたので、この映画化の話を知った時は「TV版で描いたものをどこまでスケールアップしてくれるのか」と楽しみにしていた。
 TV作品を映画化する意味(意義)は何なのか。私は「TVより更にスケールアップした舞台で主人公を活躍させる」か「TVの制約を離れてより深く自由に描写する」だと思っている。しかしこの作品は最初に(ベム達が意図したものではないが)TVと同じ舞台(町)に戻ってきてしまい、TVと同じ設定の各キャラが登場する。言わば最初から「安全な土俵」でしか勝負しようとしていない。

 出演者の真摯な姿勢は感じられるし、作品のテーマも単独で見れば決して悪くはない。しかしこの作品で声高に言われている「人間の醜さ」も「善なる心を持ちながらその容姿の醜さゆえに迫害される者の苦悩」も「自らを迫害する人間を憎みながらも、その人間になりたいというジレンマ」も散々TVで描かれ尽くしているもので、二番煎じとしか感じられず、何ら映画化することの意味(意義)を示すものになり得ていない。少なくともこの部分は映画でなければ描き得なかったと思わせるところはなかった。
 またTVではそれほど気にならなかったベム達のメイク(マスク?)も、劇場の大スクリーンで見ると中途半端で生物感に欠け、やや興醒めだった。

 私がもっとも不満に思うのは最後の戦いのシーンだ。製鉄所か、鋳物工場かは知らないが、溶鉱炉があり稼働しているというのに従業員の姿はなく、部外者が好きなように暴れまくり、挙句の果ては工場を破壊してしまうという無茶苦茶さ。おまけに銑鉄が小百合とみちるに向かって流れてくるのに何の被害も与えずいつの間にか消えているといういい加減さ。工場勤務を経験した者として、「少しは現実的な描写をしろ!」と言いたくなる。製作者が「ターミネーター2」を参考にしたのかどうかは知らないが、小百合が「ビオランテ」もどきになって暴れまくるのであれば、もっと納得のいく場を設定して欲しかった。
 結果としてこの作品はTV版と比べて内容的に何も進化していない、単なる拡大再生産に止まっていると言える。本来TVスペシャル版として放映されるレベルの作品だ。

tochiro
tochiroさん / 2013年1月4日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  単純
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スペシャルドラマでも・・

よかったんじゃないかなと。

映画で1500円払って見る内容かどうかわわからない。

もちろん、ストーリーは切なくなるし、感動するが、最後の戦いなど妖怪のスケールがデカ過ぎて少し引いてしまった。

ただ、退屈することはなく、終始引き込まれる内容ではあった。

イブラ
イブラさん / 2013年1月2日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 興奮 難しい
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切なくて泣きました ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

人間を助け続けるために人間になることをあきらめた妖怪たち。
助けた人間に裏切られ続けながらも人間に期待することをやめない妖怪たちに泣きました。
映像もなかなかのクオリティーで迫力がありTVから進化してるなという感じで満足。
とりあえず、ベムが美しすぎて大画面で見れて幸せだったー♪

sarah
sarahさん / 2012年12月26日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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なれないからこそ。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

最近のアニメ版や実写ドラマ版は見ていない。
妖怪人間ベムと聞くと、やはり原版のあの怖~い絵図と雰囲気、
それにひきかえ軽快なテーマソングが思い出される…^^;
子供心には、かなり怖かったのだが、しっかり見ていた記憶が。
人間を救うために戦っても戦っても報われないバケモノと謳われ
容赦なく攻撃され続ける3人。もう、辛いことこの上なかった。
ましてやこれが子供向TVアニメなのだから、当時ってホント凄い。
こういった差別・破壊・孤独などのテーマから逃げない姿勢だった
(というか現状だった?)当時のアニメは、見ていてとても心に
残ったものだけれど、今ではどのアニメもマイルドに仕上げられて、
残酷と謳われるものは(心に訴えない)スプラッターばかりになった。
意味もなく人間が大量虐殺されるドラマなどでは、
この犯人は人格破壊者なんです。で定義されて納得を促されるが、
理解し難い主人公の内面を抉らずに恐怖だけを植付ける無鉄砲さ。
観た後で陰鬱な気持ちになり考えさせられるのは前者の方である。

しかしホント、怖かったなぁ…あの顔が^^;
大変失礼ながら世が世なら(あの頃は)いわゆる顔面を題材とした
からかいの対象が常にこの「妖怪人間ベラ」だった気がするのだ。
そしてもしこれを実写でやるなら(これも思い切った選択が必要)
当時のブス代表格だった研ナオコ様(ごめんなさい)だったなぁ~と。
でも例えば「アンタは妖怪人間ベラだ、研ナオコだ、」と言われても、
それを笑いに代えられる懐の深さが、双方に健在した。
現在も美人だブスだとゲーノージンやキャラクターは弄られるが、
そんな話題を提供される立場であることは人気者の象徴であり、
今じゃ大久保姐さんなんか引っ張りだこになっているじゃないか。
印象に残る場面って、そんな人間の懐の深さに起因してきたんじゃ
ないかと、最近では思う。
ここで描かれる御三方(妖怪人間)を観れば自ずとそれが分かる。
自分らに悪意を持つ人間達を、どうして助けられようか。
…人間には、いい人間と、悪い人間がいる。と懸命に納得する姿。
人間には善と悪があり、それが合わさって構成されている事実、
そしてその善悪が同居した人間に、自分達も成りたがっているという
どうしようもない矛盾。もともと差別意識なんてものが存在しなければ
人間も妖怪も皆ハッピーで一緒に生きられたかもしれないのに…。

深く根ざした暗い問題をテーマに、アニメ時代からの風情を受け継ぎ、
容赦なく残酷性を発揮した本作には敬意を表したい。
人間は善だけでは成り立たない事実と、悪だけでは破綻する事実、
恨みから妖怪化し、自分を苦しめた関係者を次々と殺してしまう母親。
それを救うべく、ギリギリのところで愛情を持たせて食い止めた彼らに、
科学の救世主のように謳われてきた製薬会社が魔の手を延ばす。
どっちがバケモノだよ!?と思わずにはいられない展開に息を飲む。

ベム(亀梨)、ベラ(杏)、名前の無い男(柄本)、とノーメイクでOK♪な
素晴らしいキャスティングに比べ、ベロ(福くん)の愛らしさがずいぶん
極端なイメージが強いが^^;
優しく人間達と絡むベロの活躍にはアニメ時代から泣かされてきた。
どうしてこんないい妖怪が人間になれないの!?と思った昔が懐かしい。
なれないところが貴重だったんだね…。

(悪役面の北村一輝がなんと善人役!橋之助の役といい、驚きに満ちてる)

ハチコ
ハチコさん / 2012年12月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 怖い 興奮
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むしろ大人が観るといい映画

ドラマ版が数々のドラマアウォードを受賞した作品だけあって、深い物語でした。

妖怪が人間になれるかどうかというよりも、どういう選択をしていくべきなのかその葛藤にクローズアップされています。

キャラクターの細かな心理描写はむしろ子どもには難しいのでは?と思うほど。

ハリウッドのVFX等に比べると多少チープな感じもしますが、途中にアニメ原作ならではのシーンを忘れず盛り込んでいるのが良い。

観た後に色々考えたくなる、意外なる良作です。

jay8
jay8さん / 2012年12月25日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
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映画にしなくても・・・

ドラマのエピローグであり総集編。それだけ。

安っぽくは無いが深くもない。

ベム、ベラ、ベロの葛藤は切ないが、
同じことの繰り返しで進展が無くて求心力に乏しい。

描こうとしているテーマは深いのに平板な展開で盛り上がりに欠ける。

少し期待値を上げ過ぎたかな。残念。

AKIRA
AKIRAさん / 2012年12月24日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 単純
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みちるちゃん見ててね、、

ドラマの劇場版ということでドラマ視聴者としては映画版も鑑賞。
ですがドラマ観てない方でも入り込むことはできると思います。

ワイヤーアクションやVFXを駆使してところどころスローモーションにさせたりして見ごたえのあった格闘シーン。
回想シーンなど流してちゃんと前後の話がつながっている内容。
なぜあのお父さん役の人(筒井道隆)は怪物を見てそんなに驚かないのか。というか驚かない過ぎ!な気もしたが(笑)
観月ありさは最後、変身しちゃってなんかゲームのラスボスみたいになっちゃうし(笑)

ベラのベロに対する厳しい口調ながらも思いやる母性があふれる杏の演技。
ここでもべらんめえ口調が健在でした(笑)
そしてそれを黙って聞いてる寡黙なお父さんのようなベム。
ベラとベロの寝ているシーンからも二人の仲の良さが伝わってきます。

そしてその3人が最後に下す決断とは??

最後エンドロールの主題歌のところ、ドラマを観ていたモノとしてはKAT-TUNの「Birth」を使って欲しかったな。

eigal
eigalさん / 2012年12月24日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 単純
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妖怪人間ベム ネタバレ

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アニメの実写化、特撮物として満足のいく作品です。
映像もきれいでアクションシーン、変身シーンともに迫力があり見応え満点です。
ストーリーもドラマで決断した生き方に対する迷いがベロの初恋を通してより鮮明に浮かび上がり、ベロを思うベラの母性と、正義を貫くことと人間に対する憧れの狭間で苦悩するベムの父性がうまく描かれていると思います。
人間妖怪になってしまったさゆりの母性愛には誰しも涙を流さずにはいられないでしょうし、ベロとみちるちゃんの初恋もほのぼのとして温かい気持ちになれます。
いろんな視点から観れて、子どもからご年配の方まであらゆる年代で楽しめる映画になっていると思います。
ただ難をいえば、さゆりが妖怪になってしまった経緯や製薬会社のポリシーに関しては説得力にかけるかな~と。
大人も納得させるにはこの部分は少し弱いと思いました。
ベムたちが守るもの、犠牲にするもの、そこをはっきりさせると最後のベムたちの決断がより生きてくるのではないかと感じました。
ベムたちの決断は悲しかったのですが、ラストシーンでの“ベラの歌”で少し救われました。

ayu
ayuさん / 2012年12月23日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 寝られる
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温かい気持ちになれます

テレビのほのぼのした世界観が好きで、映画化を楽しみに観に行きました。
普通に暮らせることの幸せを感じさせてくれる作品です。最後は切なくて爽やかな余韻が残って、映画でさらに夢が広がりました

ありささんも美しいけど、亀梨さん妖艶ですね
大画面で見ると、男性でもこんなに艶っぽいんだって、びっくり!

ベロの初恋にもホロっとするけど、ベラがカッコよくて、女性でも憧れてしまいます。
どこかの街角で、こんな美しい妖怪さん達にお会いしたいです。
家族で見たら、暖かくなれそう

kokoron
kokoronさん / 2012年12月18日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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