帰ってきたドラえもん
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帰ってきたドラえもん

劇場公開日

解説

未来の世界に帰ることになってしまったドラえもんと、のび太の辛い別れのエピソードを描いた短編アニメーション。監督は渡辺歩。藤子不二雄(当時)による原作を、城山昇が脚色。撮影を「ザ★ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!」の熊谷正弘が担当している。声の出演に小原乃梨子。

ストーリー

ジャイアンにいじめられては、ドラえもんに泣きついてくるのび太。そんなのび太を見て、ドラえもんは憂鬱そう。実は、ドラえもんが未来の世界へ帰る日が迫っていたのだ。そのことを知ったのび太は、必死でドラえもんをとめようとする。しかし、ドラえもんだってのび太と別れたくない。辛い思いをするドラえもんを前に、のび太はドラえもんを気持ちよく送ってやる決心をする。最後の夜、寝つけないのび太とドラえもんは町へ散歩に出かけた。ところが、ちょっとドラえもんが離れた隙に現れたジャイアンが、のび太に喧嘩を仕掛けてきたのである。ジャイアンに散々殴られるのび太。しかし、決してのび太は負けを認めようとしなかった。負けを認めたら、ドラえもんが安心して帰れない。いつもと違うのび太に、遂にジャイアンは根負けする。そして翌朝、昨夜ののび太の勇姿を見たドラえもんは、安心して未来の世界に帰っていく。それから暫く後、ジャイアンがのび太にドラえもんを見かけたと知らせてきた。喜ぶのび太であったが、実はそれはエイプリルフールにジャイアンとスネ夫が仕組んだ嘘だったのだ。最も残酷ないたずらに憤慨するのび太。彼は、ドラえもんが残していってくれた箱から「ウソ800」を取り出した。これを飲むと、喋ったことが全て嘘になってしまうのだ。早速、ジャイアンたちに仕返しをするのび太。しかし、なんだか心が晴れない。「こんなことをしても、もうドラえもんは帰ってこないんだ」ところが、そうのび太が呟いた時、なんとドラえもんが現れたのである。「ウソ800」の効力が、二人の別れを嘘にしてしまったのだ。大好きなドラえもんを前に、のび太は叫ぶ。「ドラえもんなんか、大嫌い。ずっと一緒にいたくない!」...

スタッフ

監督
脚色
城山昇
原作
藤子・F・不二雄
製作
西岡義信
プロデューサー
増子相二郎
木村純一
梶淳
作画監督
渡辺歩
撮影監督
熊谷正弘
美術監督
明石聖子
音楽
菊池俊輔
主題歌
山野さと子
録音監督
大熊昭
ミキサー
内山敬章
効果
横山正和
編集
岡安肇
特殊効果
前川孝
色彩設計
照屋美和子

キャスト(出演(声))

作品データ

製作年 1998年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 27分

提供:株式会社キネマ旬報社

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