神の堕ちてきた日

劇場公開日:

解説

「高校大パニック」で一躍注目を集めた狂映舎作品。東映の小林絋支配人が資本を投資、大屋龍二が監督、阿久津哲郎が脚本を担当。そしてハード・ボイルドなアクション場面を石井聰亙が特別にアクション監督として演出。出演は沢田一夫、田中雅彦、鎌田婦記子など。

1979年製作/93分/日本
配給:その他
劇場公開日:1979年10月24日

ストーリー

198X年、謎のテロ組織“黒い旅団”の要人殺害事件が東京で発生。事件を追って取材を続けるうちに九州に渡ったテレビマンが、事件を隠蔽しようとする影の男につけ狙われ、南海の孤島で数奇な事件に遭遇する。

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