源太時雨
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源太時雨

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解説

山中貞雄の第一回作品「抱寝の長脇差」の再映画化で、長谷川伸の原作を「ちゃんばら手帖」の比佐芳武が脚色、山中門下の萩原遼が「新書太閤記 流転日吉丸」に次いで監督、往年の嵐寛寿郎が「人形佐七捕物帖 通り魔」に次いで再び主演している。その他の出演者としては「チャタレー夫人は日本にもいた」の轟夕起子、「素浪人奉行」の原健策など。

ストーリー

宿場茶屋杉戸屋の流れ女お露は宮久保の用心棒小田切定一郎と矢切の伝兵衛身内、彌吉の間で苦しんでいた。彌吉の弟分勘太もひそかにお露を慕っていた。酒乱の定一郎が彌吉と喧嘩し、素人衆にまで難が及ぼうとした時、片隅から身を起した矢切の旅人が凄まじい定一郎の太刀先をよけて、にっこり笑ったその姿は、おお何とお露の幼馴染みの磯の源太ではないか。鎮守の祭の翌日に持ち越された伝兵衛対宮久保の縄張り争いに、源太は矢切の助ッ人に立つが、味方は定一郎に斬りまくられて敗北し、彌吉は定一郎に討たれる。お露と源太の噂に嫉妬した勘太は、彌吉が源太に殺されたと思いこむ。が、矢切と宮久保の手打ちの日、杉戸屋でお露に絡む定一郎のおどし文句を盗み聞いた勘太は、彌吉殺しの事実を知り、激昂して脇差を放つ。この時割って入ってきた源太は、勘太をなだめ、十日過ぎたら来るとお露に言い残して立ち去った。源太の約束した十日目の朝、お露の身請け金を持って定一郎が、杉戸屋へ怒鳴りこんだ。折も折宮久保一家は伝兵衛宅になぐり込みをかけた。お露を奪われ、伝兵衛の屍を前に苦戦を続ける勘太の許へ、大前田英五郎からお露の身請金を無心して駈けつけた源太の長脇差は、遂に定一郎を斃した。お露の姿に今更の如く愛情を感じたが、やくざ渡世のはかなさに源太は、お露と勘太との堅気の暮しをすすめ、街道に消えて行った。...

スタッフ

監督
脚色
比佐芳武
原作
長谷川伸
企画
高村將嗣
栄田清一郎
撮影
河崎喜久三
美術
角井平吉
音楽
高橋半
録音
加瀬寿士
照明
平岡岩治

キャスト

作品データ

製作年 1953年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 78分

提供:株式会社キネマ旬報社

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