メスを持つ処女
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解説

製作は「白痴」の本木莊二郎で、女医常安田鶴子の「女子医学生」をもとにして「その人の名は言えない」の井手俊郎と「佐々木小次郎 (第一部)(1950)」の松浦健郎が共同で脚本を書いている。演出は「宝塚夫人」に次ぐ小田基義で、撮影は「若い娘たち(1951)」の会田吉男が当たっている。出演者の主なものは「佐々木小次郎 (第一部)(1950)」の浜田百合子、「風雲児」の龍崎一郎、「春怨」の杉葉子、「自由学校(1951 吉村公三郎)」(大映)の大泉滉、「無国籍者」の津山路子、「麗春花」の伊豆肇、「伊豆物語」の田中春男、大映の関千恵子など。

ストーリー

東和女子医科大学の附属病院では、高野チエ教授の担当の医局だけが女ばかりで、女史の第一助手の岸上エリなどはフェンシングに熱中して学生たちに「男性ホルモン」とあだ名をたてまつられるほどさばさばした女性だつたが、ある日この医局へ先輩の紹介で間宮太郎が研究にはいって来てから、医局の空気が一変して、岸上でさえ何となく女らしく振るまうようになった。高野教授の甥浅川順はこの学校へ嫁探しに来ていて、松原伸子が気に入り、ドライブへ誘ったが、伸子は男らしい間宮に思慕をよせていたので軽くことわられた。やがて間宮の部屋には、エリと伸子の贈る花が一ぱい飾られるようになったが、アルバイトに銀座のキャバレーで働いている谷千鶴子が酔って帰って来ていった言葉でエリは伸子も間宮を思っている事実を知った。千鶴子は自分の失言を恥じて寮を出るがその彼女に快く下宿の部屋を譲ってくれた石松五平太に好意を感じ、彼が胸の病気と判ってからはなおさら、彼の申込を承諾して妻となる覚悟をするのだった。夏休みが始まって、間宮は研究を終わって郷里へ帰ることになり、学生たちは地方巡回医療班として実習の旅に出た。間宮と同じ方向の汽車に乗る医療班の中に伸子の姿が見られた。これは高野教授とエリとが伸子の心持ちを知っての好意であった。...

スタッフ

演出
小田基義
脚本
松浦健郎
井手俊郎
原作
常安田鶴子
製作
本木莊二郎
撮影
会田吉男
美術
松山崇
音楽
古關裕而

キャスト

作品データ

製作年 1951年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 89分

提供:株式会社キネマ旬報社

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