社長と女店員
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解説

製作は「颱風圏の女」(小川記正と協同)の須佐寛。「たそがれの密会」(長瀬喜伴と協同)「オオ!!市民諸君」(斎藤良輔と協同)の津路嘉郎と「処女は真珠の如く」(新藤兼人と協同)の光畑碩郎が協同で脚本を書き、「颱風圏の女」につぐ大庭秀雄が監督する。カメラは「銀座新地図」の布戸章の担当である。主演は「向う三軒両隣り」の柳家金語楼と「四人目の淑女」の月丘夢路で、それに「銀座新地図」「四人目の淑女」の殿山泰司、「颱風圏の女」の神田隆「鐘の鳴る丘 隆太の巻」の徳大寺伸、「明日は日本晴れ」の日守新一のほか清水一郎、岡村文子、アキレタボーイズの坊屋三郎、山茶花究、益田喜頓らが出演する。

ストーリー

その日丸金デパートでは大さわぎ。社長金兵衛が来店するというのだ。今デパート内では社長のもうけ主義に反対して従業員はヤミ商品の不売運動を展開しており、金兵衛カンカンになってまかり出たわけだ。ところがだれも社長の顔を知るものがない。金兵衛は息せき切ってデパートに飛びこみ、血圧が高いので階段をのぼるとぶっ倒れて失神してしまう。それを店員の三谷和子が助けて小使室にはこびこみ、その日募集していた掃除夫の就職に来たものと間違えてしまう。一方支配人以下は社長の来店を首を長くして待っていたがついに現れぬ。小使室では和子のかいほうで意識をとりもどした金兵衛はすっかりひっこみがつかなくなり、翌日から金兵衛は掃除夫になって現れる。和子は優しい娘で何くれと金兵衛の世話をする。金兵衛は小使いの小母さんの話から、かつて彼が捨て去った女の子供が和子だと知っておどろく、一方社長金兵衛は不売運動を撲滅するため店員の給料を五割もあげ、一日慰問パーティーをひらいて牽制する。その日金兵衛は「父より」として和子に立派な贈物をする。和子は支配人から受けた贈物を「ひとを不幸におとしいれるような父の贈物はいりません」とつきかえしてしまう。掃除夫の金兵衛はそれをみて悲しく思う。そのころ店員たちは社長の策略に気がつきパーティーをとり止め不売運動デモ行進を行う。掃除夫金兵衛は自ら「社長反省せよ」のプラカードをかついで和子と腕を組み行進に加わっていった。...

スタッフ

監督
脚本
津路嘉郎
光畑碩郎
製作
須佐寛
撮影
布戸章
美術
森幹男
音楽
伊福部昭
録音
新楠之
佐々木秀孝
照明
豊島良三

キャスト

作品データ

製作年 1948年
製作国 日本
配給 松竹・京都
上映時間 68分

提供:株式会社キネマ旬報社

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