弥次喜多凸凹道中
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弥次喜多凸凹道中

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解説

「リラの花忘れじ」「愛情十字路」の山口松三郎の製作。脚本は「浅草の坊ちやん」の津路嘉郎、「深夜の市長」の陶山鉄の協同。監督は「リラの花忘れじ」「愛情十字路」の原研吉でカメラは同じく森田俊保、主演は「シミキンの結婚選手」の清水金一に「若き日の血は燃えて」の大坂志郎。「グランドショウ1946年」以来の並木路子、「元禄忠臣藏・後篇」以来の山路ふみ子、その他飯田蝶子、坂本武、朝霧鏡子、高橋貞二らが出演する。

ストーリー

例によって東海道五十三次を今日も歩き続ける彌次郎兵衛と喜多八。ここは近州琵琶湖。財布の中は二人とも無一物で足どりもはずまない。やがて来かかった一座に入って食にありつこうと思った懸命の努力も「芸なし」では水のあわ。かえって二人を介抱してくれた鳥追姿のお銀がその美声を買われて一座にいれられてしまう。ようやくたどりついた城下町はインフレと悪家老原野黒兵衛の圧制により、千八百両ベースの士民はとたんの苦しみ。町はやみ……やみ……。ところが江戸から視察官がこの町に来るという情報が入る。抜け目ない黒兵衛は早速兵六に関所を固めさせ自分も巡察に出る。腹をすかした二人、夜逃げを覚悟で宿泊するが、視察官にデッチ上げられてしまう。色に目のない彌次さんは黒兵衛の娘絹江にロウラクされ、食気だけはだれにも負けない喜多さんは大ごちそうに空腹をいやし、おまけに天一一座の歌い手玉江と恋仲になり、うって変った境遇に二人は喜びを満喫する。黒兵衛の楽ろう中のものになりかけていた時、鳥追姿の女に警告される。彌次さんは絹江と、黒兵衛のみやげをもって母を喜ばせようと訪れるが母は悪道のみやげはほしくないと相手にしない。漸くめざめかけた二人の化けの皮がむかれる日が来た。--しかし鳥追姿の女は実は本当の視察官で、二人を救うと共に若い城主をめざめさせ黒兵衛達を体刑十年に処す。今は一座に加わった二人は玉江とお銀にはさまれて楽しいメロディーをかなで、一座のものをのせたかごをかつぐ黒兵衛一党は汗ダクである。...

スタッフ

監督
脚本
津路嘉郎
陶山鉄
製作
山口松三郎
撮影
森田俊保
美術
森幹男
音楽
万城目正
録音
熊谷宏
照明
磯野春雄

キャスト

作品データ

製作年 1948年
製作国 日本
配給 松竹・大船
上映時間 72分

提供:株式会社キネマ旬報社

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