歌へ!太陽(1945)
ホーム > 作品情報 > 映画「歌へ!太陽(1945)」
メニュー

歌へ!太陽(1945)

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

「南海の花束」に次ぐ阿部豊演出の音楽映画。

ストーリー

「微笑少女」それがこの劇場の歌手、梢の愛称であった。梢はいつも明るい微笑に包まれていた。彼女に接する人達は誰でも知らず知らず幸福な気持ちになってしまうが、それでいて梢自身は自分の存在がそんな効果を周囲の人達に与えていることには少しも気がつかない。その無邪気さが、梢をますます一座の人気者としていた。舞台でもその微笑に乗る美しい歌が、観客の拍手を巻き起こしていた。一座の男性歌手の幸雄は梢の愛人であった。二人の仲も梢の無邪気な微笑のために少しの暗さもない--まるで少年少女の間のような愛情であった。だから一座の人達が少しも二人のことに気がつかず矢張り陽気な歌手の浩一が梢に思いを寄せて悩むのも無理からぬ次第であった。浩一の父の直吉は同じ劇場の大道具方でこの父子の仲の睦まじいこと、傍の目も羨ましい限りだった。直吉と一緒の部屋にいる掃除婦のおまつ婆さんはそれに刺戟されて「今は遠くにいて会えないが私にも親孝行の息子がいる。いつも手紙や品物を送って寄越すのさ」と自慢を始めた。まつには以前口の不自由な息子があったのだが、今は亡くなって彼女の涙の種になっていた。この自慢話を誰よりも一番親身になって聞いてやったのは梢である。梢はまつの愛情が理解できる優しい気持ちをもっいていた。直吉がまつの息子のことは嘘だと言い始めた時、梢は兄の修吉に頼んで、臨時にまつの息子になって貰いまつの窮地を救ってやった。しかし兄の修吉と梢が一緒にいるところを目撃した浩一は誤解から梢から去ろうとした。直吉は修吉が偽息子だという事を見破った。まつの傷心を見ると梢の心は暗かった。が、梢は矢張りその「微笑少女」らしいやり方ですべての誤解を解いたのである。...

スタッフ

演出
阿部豊
脚色
八住利雄
原作
菊田一夫
製作
伊藤基彦
撮影
小原譲治
美術
北猛夫
音楽
伊藤昇
録音
高橋隆

キャスト

作品データ

製作年 1945年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 51分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

NHK映像ファイル「あの人に会いたい」(1)[DVD] 虎の尾を踏む男達[Blu-ray/ブルーレイ] 虎の尾を踏む男達[DVD] 虎の尾を踏む男達[DVD]
NHK映像ファイル「あの人に会いたい」(1)[DVD] 虎の尾を踏む男達[Blu-ray/ブルーレイ] 虎の尾を踏む男達[DVD] 虎の尾を踏む男達[DVD]
発売日:2008年7月16日 最安価格: ¥2,757 発売日:2009年10月23日 最安価格: ¥3,959 発売日:2003年2月21日 最安価格: ¥5,054 発売日:2015年2月18日 最安価格: ¥2,000
Powered by 価格.com
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi