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解説

壺井栄の『風と波と』を「新婚列車」の斎藤良輔が脚色し「白い通り魔」の小石栄一が監督したホーム・ドラマ。撮影も「白い通り魔」の三村明。

ストーリー

南川波子は十九歳、伯父の寅象、伯母のあきが養父母にあたる。実の親は、熊谷で小さな商店を開いているという。そんな生立ちの波子だが、彼女は明るい性格の娘だ。波子は、あきの勧める見合いを断り、実姉・澄子の下宿をたずねた。同じ下宿人の掛川は小さな会社の課長をしてい、波子を事務員に使ってくれると言った。寅象が賛成してくれたので、波子は勤めることにした。同僚は小児マヒで陰気な定子と、陽気でおしゃべりな美千代の二人。美千代は波子に、掛川は定子が障害者で掛川を愛しているという弱身につけこんで、定子の自由を踏みにじっている悪党であると言った。会社の旅行が箱根に決まった。旅館は波子が以前行ったことのある松風園だ。その晩、波子は発熱した。女中のお精さんが看護してくれた。寅象も駈けつけた。寅象はお精さんと、意外なほど親しかった。--給料日、波子は定子をお茶に誘った。波子は、自分と掛川の間を定子が誤解していたことを知った。掛川夫人・明子の許へ、波子と掛川のスキャンダルを中傷した手紙が舞いこんだ。明子は家出した。波子は耐えられなかった。波子は熊谷へ向った。生みの父と母は、寅象とあきに気をつかっていた。波子は東京に戻り、親友の昌子の家に泊った。昌子の家は旅館だった。そこに、掛川と美千代が同宿していたのである。スキャンダルをまいた主は、美千代だった。波子は会社をやめ、家へ帰った。父急病の電報が来た。寅象の出張先箱根へ着いた時、すでに寅象は意識不明だった。彼は松風園で息を引きとった。附添っていたお精さんが、寅象はたびたび箱根にきていたと言った。が、寅象の秘密の人はお精さんではない。シイちゃんという芸者だった。波子は複雑な気持を抱き、あきにそのことを伝えた。しかし、あきは知っていた。あきは寅象を信じて疑わない。シイちゃんは、寅象の昔の友人の娘で、その友人が寝たきりなので、会って慰めていたというのだ。あきの話は淡々としていた。波子もそれを信じようと思った。彼女はいくらか大人になったのにちがいない。...

スタッフ

監督
脚色
斎藤良輔
原作
壷井栄
企画
岡田寿之
原伸光
撮影
三村明
美術
藤田博
音楽
斎藤一郎
録音
岩田広一
照明
元持秀雄
編集
長沢嘉樹

キャスト

作品データ

原題 Father and Daughter
製作年 1959年
製作国 日本
上映時間 72分

提供:株式会社キネマ旬報社

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