傷つける野獣
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解説

熊井啓の脚本を「右門捕物帖 片眼の狼」の高岩肇が潤色し「愛は空の果てへ」の野口博志が監督したアクションドラマ。撮影は「網走番外地(1959)」の永塚一栄。

ストーリー

白昼、横浜の銀行が襲われた。行員の一人が撃たれた。犯人は特急つばめで逃げ、銀座あたりにひそんだらしかった。--警視庁の山本、木崎両刑事がこの事件を担当した。犯人の使った拳銃は、数日前、大阪で刑事が殺されて奪われた警官用のものだった。犯人は笠原と断定され、深川の彼の姉の家のまわりに警戒網がはられた。--笠原は両親がなく、育てられた叔父の家を飛びだし、自転車泥棒で少年院に入り、一度は更生しようとしたが、職がなく、再びグレてしまった。芳子という女だけは愛していたが、十日ほど前、姉と一緒に見たニュース映画の街頭録音で、彼女が欲しいものはお金と答えているのを見、そのまま大阪へ発ち、麻薬のルートでかせごうとした。それがバレて、刑事を殺してしまったのだ。--木崎刑事は芳子の割出しに必死だった。木崎には幸枝という恋人がいた。彼女からSホールの音楽会に行こうと誘ってきた。行けたら行くよ。--笠原は芳子の家にひそんでいたが、危険を感じ、大森のヌードスタジオに移った。麻薬のアジトである。笠原は息をひそめて暮すうち不安がつのり、一度、彼女に会って一緒に大阪へ高飛びしようと思った。音楽会の人混みにまぎれて会おう。ポン引に芳子へ電報をうたせたが、このポン引が捕ってしゃべった。--Sホールは満員だった。張込んだ木崎たちは途方にくれた。相手はピストルを持っている。芳子がホールの隣りのパーラーで音楽会を中継中のテレビをみている。座席の笠原をテレビの画面に出したら、芳子はどうするか。山本は指令を出した。芳子は立ち上り、電話で車を呼んだ。コールガールの彼女の思いついた逃亡手段だ。会が終ったとき、いつも使う黒いフォードが玄関についた。芳子は人混みをかきわけ笠原を車へ導いた。が、バック・ミラーに運転手の顔がうつったとき、芳子は叫んだ。あんた、刑事ね!木崎だった。笠原はその背にピストルを押しつけた。車の横も後もパトカーだった。あの電車にぶつけろ!笠原はブレーキを撃ち抜いた。踏切りを走り抜けたとき、車は後部をひっかけられて水中に横転した。笠原と木崎がよろよろと立ち上った。笠原はあと弾三発。二人は撃ち合い、笠原の弾が尽きたとき、彼の腕に手錠が鳴った。...

スタッフ

監督
脚本
熊井啓
脚色
高岩肇
企画
浅田健三
撮影
永塚一栄
美術
小池一美
音楽
松村貞三
録音
米津次男
照明
高橋勇
編集
辻井正則

キャスト

作品データ

製作年 1959年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 85分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

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