明日をつくる少女
ホーム > 作品情報 > 映画「明日をつくる少女」
メニュー

明日をつくる少女

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

早乙女勝元作の「ハモニカ工場」を映画化したもので、北千住の小さなハモニカ工場を舞台に、働く若い者たちの恋愛を謳歌したもの。脚色は馬場当・山田洋次が共同であたり、「野を駈ける少女」の井上和男が監督、「赤ちゃん颱風」の森田俊保が撮影した。桑野みゆき・山本豊三が主演した。

ストーリー

東京の片隅、荒川放水路に浴った北千住の工場街。そこにある小さなハモニカ工場も、ナベ底の不景気風で屋台骨が傾いていた。惣菜天ぷら屋の娘、チヨエは仕上工で卓球がうまく、人気者だ。老職工の息子・正一は、ハモニカの内部に弁をとりつける波動工である。彼は、ある日作業中のハモニカから「今月の三十一日は私の生れた日です。私はこの日一番素晴しいものを正一さんに贈りたいと思います」と書かれた紙片を見つけた。差出人は、男女対抗の卓球大会の日に、ようやく判明した。勝ち残ったチヨエと、最後の挑戦者正一を見比べて、仲間の金之助が、「やれよ、相手は十月三十一日生れの好敵手だぞ」と叫んだからだ。これがきっかけとなって、正一はチヨエと親しさを増した。正一の先輩職工・石田は、食堂の給仕ハルと一緒になれなかった。すべては低い賃金のためだ。ハルは家族の犠牲となって、川向うの自転車屋に嫁いでいった。低賃金の被害は石田ばかりではない。正一もチヨエの誕生日に贈るオルゴールを買うためには、連日の残業で身を削らなければならない。その頃、二回に亘ってハモニカの盗難事件が起った。犯人は、生活難と病に苦しむ横田だったが、彼は社長の息子に誘惑されたのだ。暴言を吐き続けた社長の面目は丸つぶれだ。--チヨエの誕生日。だが、生産手当が遅れたため、正一はオルゴールを贈れなかった。しかしチヨエは明るい顔で、白い紙包みを取り出した。正一が紙包みを開いていくと、二つに折った紙片が出て来た。それには“好き”とただ二つの文字--。チヨエは、正一の前から走り出した。...

スタッフ

監督
脚色
馬場当
山田洋次
原作
早乙女勝元
製作
脇田茂
撮影
森田俊保
美術
浜田辰雄
音楽
脇則之
録音
栗田周十郎
照明
須藤清司
編集
大沢しづ

キャスト

作品データ

原題 The Better Tomorrow
製作年 1958年
製作国 日本
上映時間 83分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

三匹の侍[DVD] あの橋の畔で 第三部[DVD] あの橋の畔で 完結篇[DVD] 馬鹿まるだし[DVD]
三匹の侍[DVD] あの橋の畔で 第三部[DVD] あの橋の畔で 完結篇[DVD] 馬鹿まるだし[DVD]
発売日:2007年11月28日 最安価格: ¥2,880 発売日:2013年1月30日 最安価格: ¥1,990 発売日:2013年1月30日 最安価格: ¥1,990 発売日:2012年12月21日 最安価格: ¥1,990
Powered by 価格.com
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi