強情親爺とピンボケ息子
ホーム > 作品情報 > 映画「強情親爺とピンボケ息子」
メニュー

強情親爺とピンボケ息子

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

「強情親爺とドレミハ娘」の続篇。スタッフは前作と同じく配役も前記三人を追加、三太与太者、田貫(土建屋)の三人を除いて全く同じ。当初のタイトルは「強情親爺とウェット息子」。

ストーリー

しげ子の吹き込んだレコードは仲々好評で、金五郎もこのところ仲々のご機嫌。だがある日いつものように甘納豆屋の源さんとのヘボ将棋に勝ち、義太夫を唸りながら意気揚々と家へ帰って来ると、つい先程食逃げがあって警察へ突出したが、その老人こそ昔この辺の大店阿波屋の旦那らしいという。戦後税金のかたに土地を没収されて無一文になり、以来行方不明になっていたのだ。かつて阿波屋に大変世話になった金五郎は、慌てて警察に飛んで行き店に連れ帰った。そして、町内で昔世話になったものたちの貯金を集めて空地に阿波屋の家を再建することに、みんなで決めた。ところが、この空地を悪徳区会議員ニコポン堂が狙っていた。彼は何も訳を知らないジミー・カーチスという外国人をそそのかしてジミーの名義で土地を買わせ、キャバレーやホテルを建て、一もうけしようと企み、作業員たちを空地にやってそこにあるブランコやスベリ台をこわし始めた。これを知って金五郎は町内一同を引連れるとその空地に坐り込みを始めた。そんな時、しげ子の恋人牧野が金五郎を訪れしげ子と結婚させてくれと頼んだが、金五郎は大切な娘をそう簡単にやれぬと突ぱねた。そこでしげ子と牧野は許しが出るまでと金五郎の前に坐り込みを始めた。そのうちに空地も白々と夜が明けて来た。金五郎は正座したまま動かぬ二人の真剣さにとうとう根負けして、二人の仲を許してしまった。偶然、翌朝牧野とジミーが学校時代同期だったので、訳を聞いたジミーはあっさりニコポン堂との契約を断り、すっかりしょげるこコポン堂を尻目に、その空地を阿波屋に譲り渡すことにした。万事めでたし、めでたしの中に、ダイ吉、ハツ助の車に大きな荷物を乗せ、嬉し気に新婚旅行に出掛けるしげ子と牧野の姿が見られた。...

スタッフ

監督
脚色
新井一
原作
大島得郎
製作
山本紫朗
倉谷勇
撮影
西前弘
美術
近藤司
音楽
河村篤二
録音
鴛海晄次
照明
牧野秀雄
編集
庵原周一
助監督
辻村光慶

キャスト

作品データ

製作年 1957年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 55分

提供:株式会社キネマ旬報社

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi