人情馬鹿
ホーム > 作品情報 > 映画「人情馬鹿」
メニュー

人情馬鹿

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

“小説新潮”に発表されラジオ・ドラマにもなった川口松太郎の原作“人情馬鹿物語”を、「次郎物語(1955)」の清水宏(1)が脚色・監督して、人情馬鹿に徹した女を中心とする現代風俗を描いている。撮影は「高校卒業前後」の高橋通夫。主な出演者は、「柳生連也斎 秘伝月影抄」の角梨枝子、「赤線地帯」の菅原謙二、「豹の眼」の藤田佳子、「弾痕街」の三田隆など。

ストーリー

キャバレー・シルヴァースターの歌姫村田ユリの周りには彼女目あての男が何人か居たが、望みを遂げた者はなかった。建岡商会のセールスマンで、オートバイなどを売っている津川由男もその一人。母一人子一人の家庭に育った由男は、仲々の腕ききだが、許婚の芳枝をすておいてユリに夢中で、連日シルヴァースターに入り浸っては贈りものをしたりして、ユリと結婚する気でいた。その晩も、由男は無理して車を借りてユリをアバート迄送ったがユリはこうした男の心を問題にせず、鼻唄まじりに部屋へひきあげた。その頃、建岡商会では由男の使い込みがばれて、彼は警察に逮捕された。ユリも調べられて、彼など問題にしていないと言い放ったが、その言葉の裏には、由男のひたむきな求婚に対する彼女の心の動揺が潜んでいた。ユリは思い切って由男の母の許を訪れたが、母親の人情味あふれる言葉に、彼女の向っ気は完全に打ち破られた。ユリは検察庁にお百度をふみ、あらゆる手段をつくして、検事から事件解決の唯一の方策を聞くことに成功した。それは被害者から、由男の扱いになっている仮領収書を、借用証に書き換えてもらい、品物が届かなかったのを示談にしてもらうということだった。その日以来照っても降っても一軒一軒、被害者を廻って歩くユリの姿が見られた。根気と押しでユリは示談を成立させ、由男は釈放された。しかし、ユリの好意に感激して結婚しようとキャバレーに現われた由男を、ユリは素気なく追い帰した。思い切り悪く、まだアパート迄ついてきた由男をユリは閉め出し、扉の外からきこえる由男の声をよそに、鼻唄をうたいながら洋服を着換え始めた。...

スタッフ

監督
脚色
清水宏
原作
川口松太郎
企画
中代富士男
製作
永田秀雅
撮影
高橋通夫
美術
仲美喜雄
音楽
米山正夫
録音
長谷川光雄
照明
柴田恒吉

キャスト

作品データ

製作年 1956年
製作国 日本
上映時間 71分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

編笠権八[DVD] 青春歌謡映画傑作選 いつか来るさよなら[DVD] 市川雷蔵DVD 時代劇シリーズ2-三隅研次監督作品- 編笠権八[DVD] 不倫[DVD]
編笠権八[DVD] 青春歌謡映画傑作選 いつか来るさよなら[DVD] 市川雷蔵DVD 時代劇シリーズ2-三隅研次監督作品- 編笠権八[DVD] 不倫[DVD]
発売日:2016年4月27日 最安価格: ¥2,000 発売日:2010年12月7日 最安価格: ¥1,455 発売日:2010年11月26日 最安価格: ¥3,888 発売日:2016年5月27日 最安価格: ¥1,854
Powered by 価格.com

他のユーザーは「人情馬鹿」以外にこんな作品をCheck-inしています。

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi