七人の兄いもうと
ホーム > 作品情報 > 映画「七人の兄いもうと」
メニュー

七人の兄いもうと

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

面白倶楽部連載の源氏鶏太作『七人の孫』より「夫婦善哉」の八住利雄が脚色、「五十円横町」のコンビ佐伯幸三が監督、中川芳久が撮影を担当した。主なる出演者は、「珠はくだけず」の根上淳、若尾文子、船越英二、新人、宝塚の長谷川季子、「幼きものは訴える」の村瀬幸子など。

ストーリー

北原亮作はすでに家督を雄吉、里子の長男夫婦にゆずり、七十五回の誕生日を前に、油絵を描きながら悠々自適していた。亮作には六人の孫があり、その一人、雄吉の長男一郎は女中のせつと相思相愛の仲だ。里子は身分ちがいを楯に反対するが、亮作は蔭日向なく働くせつが大のお気に入りで一郎には過ぎた相手だとさえ思っている。近所の大国屋菓子店のサーヴィス部主任夏井圭一は明朗な青年で、ふとしたことから彼を知った亮作と孫の正子は、それぞれに好感を抱くようになった。ところで、亮作には若き日の悲しいロマンスがあった。秋田の旧家の一人娘と恋に陥り、子供までできた仲を無慙にも引き裂かれたのだ。そして、その女の孫がどこかにいると風のたよりを聞けば、心がうずくのも当然であろう。大国屋の二階で開かれた誕生祝いの席上、亮作は一郎とせつの件を持ち出すが、誰も異存はなかった。家で首尾を案じているせつのところへ親友の美穂子が訪ねて来て、アパートの隣室にいる圭一の世話で、大国屋の喫茶部で働くことになったと知らせた。やがて吉日を選んで一郎とせつは結婚式をあげたが、女中から一足飛びに新妻の座に坐ったせつには辛いことばかり多く、一郎にまで飛び出されたせつは、美穂子のアパートに身を寄せた。一郎の煮えきらない態度と一家の愛情の薄さに憤慨した亮作もアパートへ転がり込むが、そこで美穂子こそ探していた孫だと判った。やがて北原家に再び平和が訪れた日、亮作は美穂子を新しい孫として一同に紹介した。息子や嫁たちは微笑し、孫たちは歓呼の声をあげて新しい従姉を迎えた。幸福そうに顔を見合す一郎とせつ、そしてうれしそうな圭一と美穂子を眺める亮作の目には涙が光っていた。...

スタッフ

監督
脚色
八住利雄
原作
源氏鶏太
企画
土井逸雄
製作
藤井朝太
撮影
中川芳久
美術
高橋康一
音楽
松井八郎
録音
渡辺利一
照明
米山勇

キャスト

作品データ

製作年 1955年
製作国 日本
配給 大映
上映時間 92分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

帰ってきたウルトラマン Blu-ray BOX[Blu-ray/ブルーレイ] 長崎の歌は忘れじ[DVD] 死の街を脱れて[DVD] 次郎長富士[DVD]
帰ってきたウルトラマン Blu-ray BOX[Blu-ray/ブルーレイ] 長崎の歌は忘れじ[DVD] 死の街を脱れて[DVD] 次郎長富士[DVD]
発売日:2015年11月26日 最安価格: ¥39,878 発売日:2015年7月31日 最安価格: ¥2,000 発売日:2015年12月18日 最安価格: ¥1,870 発売日:2013年11月22日 最安価格: ¥2,000
Powered by 価格.com
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi