初恋ワルツ
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解説

脚本は「鶴亀先生」の木村英一が谷川博と共同で執筆し「君に誓いし」の沢村勉が監修に当っている。監督は「若き血は燃えて」の木元健太、撮影は倉持友一、音楽は吉田栄治の担当。出演者は「見ないで頂戴お月さま」の有田稔、「照る日くもる日(1954)」の扇千景、「近松物語」の浪花千栄子の外、清水谷津子、赤木春恵などである。

ストーリー

京都先斗町の午さがり、鶴乃家から出て来た舞妓の鶴子が高瀬川の小橋を渡って行くとき、そこへ疾走して来たパッカードが水溜りに車輪を入れ、避ける暇もない鶴子の着物にハネをかけた。運転台の大学生は高木産業の社長の息子哲夫で、彼は鶴子の可憐さに車を降りて拭ってやると共に、呉服屋まで伴って高価な反物を買って与えた。そのことがあって後、わがままな哲夫は、高木産業の支店長堀井をつっついて金を借り、鶴子と二人パッカードに乗って楽しく京都の町を走り廻るのであった。だが哲夫に家のことをきかれた鶴子は、正直に答えることができずに嘘をつくのであった。それからも鶴子は哲夫のホテルを訪ねたりしたが、ブルジョア息子の哲夫を愛した彼女はまるでシンデレラになった様な気持であった。ある夜、堀井を誘ってお茶屋「吉花」へ行った哲夫は、廊下で鶴子に会ってしまった。哲夫はたとえ鶴子が舞妓ではあっても絶対に別れないと云うのだったが、鶴子の方では嘘がバレてしまった今、身分違いの二人は別れるべきだと思うのだった。飽く迄鶴子をと追う哲夫に、芸者の秀菊は、裸一貫になれない無力な哲夫を責めるのであった。堀井ももうこれ以上彼のために金を用立てることはできなかった。京極で舞扇と木履を買い、それを鶴子に贈って哲夫は東京へ帰ることになった。見送りに来た鶴子、表面明るく振舞いながらも、くずれ去った夢に彼女の心は淋しかった。...

スタッフ

監督
脚本
木村英一
谷川博
撮影
倉持友一
美術
西本孝二
音楽
吉田栄治
録音
山内鬼一
照明
百沢寿雄
脚本監修
沢村勉

キャスト

作品データ

製作年 1955年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 63分

提供:株式会社キネマ旬報社

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