街の小天狗
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解説

甲斐克彦の小説倶楽部連載小説『鬪將』を「丹下左膳(1952)」の菊島隆三が脚色し、「呼子星」の吉村廉が監督した柔道映画。企画は「稲妻(1952)」の根岸省三。「母子鶴」の姫田真佐久が撮影を担当している。出演者は「続馬喰一代」の菅原謙二、三條美紀、「モンテンルパの夜は更けて」の宮崎準、「秘密(1952)」の若尾文子、「足にさわった女(1952)」の見明凡太朗、「母子鶴」の宇佐美諄、「上海の女」の佐々木孝丸などで、その他にNHK「廿の扉」の石黒敬七が特別出演している。

ストーリー

警視庁刑事松田由彦は学校時代の柔道友だち、今は同僚でもある木本修一にその母清野を加えた三人水入らずの暮らしを営んでいた。清野を媒ちとして彼は病院の看護婦雅子と知り合ったが、ある夜彼女の病父吉隆が苦悶の発作に襲われた。原因はストレプトマイシンの偽薬であった。ようやく命は取止めたものの離床不可能となった吉隆の願いで由彦は父一人娘一人の寂しい雅子の家に引き移った。俄かに明るくなる家の中。--当然、若い二人の間には愛が芽くんだ。そんなある日、由彦が職務で立ち寄った交番の前に、突然一台の高級車が停まり、豪奢な装いの女が降り立った。旧知の田辺公子である。今は囲われの我が身を告げる彼女にはどこか暗い影があったが、果然、数日後かけてきた電話で彼女が偽薬事件の渦中にいることが知れた。会いにいった由彦に公子は愛を告白し、そのまま何処よりとも知れぬ凶弾に倒れた。一方、事件の容疑者郷三郎を追う修一も、郷の罠にかかって帰らぬ人となった。眦りを決して郷を追跡する由彦--やがて犬吠崎上に相手をとらえた彼は、飛沫を浴びて激闘数刻、ついに力尽きた郷を検挙した。世を騒がせた偽薬事件も終わりを告げ、殊勲の由彦は疲れた躯を雅子の笑顔の許へと運ぶのだった。...

スタッフ

監督
脚色
菊島隆三
原作
甲斐克彦
企画
根岸省三
撮影
姫田真佐久
美術
高橋康一
音楽
飯田三郎
録音
渡辺利一
照明
久保田行一

キャスト

作品データ

製作年 1952年
製作国 日本
配給 大映
上映時間 79分

提供:株式会社キネマ旬報社

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