地獄(1960)
ホーム > 作品情報 > 映画「地獄(1960)」
メニュー

地獄(1960)

劇場公開日

解説

中川信夫・宮川一郎の共同脚本を、「女死刑囚の脱獄」の中川信夫が監督したもので、死後の世界として想定されている地獄を、幻想的にえがいたスペクタクル映画。「黒い乳房」の森田守が撮影を担当した。

ストーリー

仏教大学の学生清水は悪魔的な雰囲気をもった学友田村のため、悩まされていた。彼には、恩師矢島教授の娘である幸子という婚約者がいた。ある日、幸子の許を訪れ楽しい時を過ごしていたが、田村が来、不快な気持ちにさせられた。田村と自宅に帰る途中、酔漢を轢殺してしまった。清水は良心の呵責と、つきまとう田村の存在に苦悩した。幸子と自首しようと車を走らせる途中、田村の幻影に襲われ、安全地帯にのり上げた。幸子は死んだ。幸子の母芙美は、ショックのため気が狂ってしまった。清水は、酒で苦痛を忘れようとした。田舎の父親から母が重態だから帰るようにという電報が来た。清水の父親は、田舎で天上園という養老施設を経営していた。この天上園には、それぞれ過去に罪を背負った人たちが集っていた。田村が、また清水の後を追ってやって来た。矢島教授も、芙美と講演旅行の帰途立ち寄った。洋子の呼び出しで、清水は指定の場所である崖に行った。彼女は轢死させた酔漢の女だった。拳銃を持って迫る洋子を、あやまって崖下に突き落した。殺意なき殺人をまた犯してしまった。数日後、天上園の十周年記念が催された。宴席に出された、腐った魚のため関係者は全員中毒症状を起こした。死にいたる直前、清水はおそるべき死後の世界“地獄”を夢想した。赤い炎と青い炎の中に、八大地獄の醜怪無残な姿が現われた。天上園の亡者たちの間を清水の姿を求めてさまよい歩いた--。...

スタッフ

監督
脚本
中川信夫
宮川一郎
企画
笠根壮介
製作
大蔵貢
撮影
森田守
美術
黒沢治安
音楽
渡辺宙明
録音
中井喜八郎
照明
石森浩

キャスト

作品データ

製作年 1960年
製作国 日本
配給 新東宝
上映時間 100分

提供:株式会社キネマ旬報社

関連ニュース

関連ニュース

DVD・ブルーレイ

江戸川乱歩の美女シリーズ Blu-ray BOX[Blu-ray/ブルーレイ] 江戸川乱歩「悪魔の紋章」より 死刑台の美女[DVD] 鏡地獄の美女 江戸川乱歩の「影男」[DVD] 江戸川乱歩シリーズ DVD-BOX2[DVD]
江戸川乱歩の美女シリーズ Blu-ray BOX[Blu-ray/ブルーレイ] 江戸川乱歩「悪魔の紋章」より 死刑台の美女[DVD] 鏡地獄の美女 江戸川乱歩の「影男」[DVD] 江戸川乱歩シリーズ DVD-BOX2[DVD]
発売日:2015年6月24日 最安価格: ¥38,424 発売日:2005年6月8日 最安価格: ¥2,700 発売日:2005年6月8日 最安価格: ¥2,700 発売日:2005年6月8日 最安価格: ¥16,848
Powered by 価格.com

他のユーザーは「地獄(1960)」以外にこんな作品をCheck-inしています。

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi