劇場公開日 1960年6月15日

源太郎船のレビュー・感想・評価

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3.0勝新と玉緒

2020年2月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

地金問屋の番頭(勝新太郎)はお嬢さん(中村玉緒)と恋仲になり、家出同然で結婚する。
しかし問屋に冤罪の嫌疑がかかり、番頭は罪を一人でかぶり、三宅島に遠島となる。
これは奉行を筆頭とした汚職グループが引き起こした事件だった。
そして番頭は三宅島で剣の腕を上げ、赦免により戻ってくる。
主役二人は息が合っているが、当たり前か。

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いやよセブン