日本拷問刑罰史
ホーム > 作品情報 > 映画「日本拷問刑罰史」
メニュー

日本拷問刑罰史

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

名和弓雄の原作を、吉田義昭が脚色し、小森白が監督した残酷もの。撮影は月田勇。

ストーリー

古代から、犯罪防止のたて前で重い刑罰が存在した。それは日本歴史の歩みであり、同時に日本歴史残酷物語でもある。戦国時代、一城の主をなくした妻子をはじめとする家来達は、叛臣の一族として串刺しの刑に処せられた。また、織田信長の狙撃に失敗した松谷善住坊は、土の中に立ったまま理められ、竹鋸で首をひかれる鋸引きの刑で絶命した。生埋め、土八付、逆磔と極刑はいくつもある。特にキリシタンに対する集中的刑罰の数々は、その極刑の最大のものである。木馬責め、温泉岳に投げこまれる信者、焼印、水磔、射殺と、あらゆる残酷さを集めている。江戸時代になると、火に対するいましめは特に強かった。火事の犯人と目されると、与力によって笞打ち責めが国賊の名のもとに行なわれる。そして更に石抱き責めで苦しめられ、犯人と決まるや、みせしめのため、江戸市中を引きまわし、最後に火をつけて焼かれる。また不義密通者強盗殺人などには、笞打ちや、石抱責めより更に重い三段斬りや、海老責め、釣るし責め、駿河町奉行彦坂九兵衛が創案した駿河問い首斬りと続いていた。又、牢獄の中でもリンチは平然と行われ、死亡者も多かった。江戸も末期となると、鎖国、開国で、思想犯も捕われた、若い有為な士が、獄門台にかけられ、切腹して果てた。そして、遊廓の女は、売られたものとして主人に反すれば、水責め、雪責め、ぶりぶりと、重い刑に処された。こうして日本刑罰史を返りみると、現代の法に守られた社会生活に、感謝とその順法精神の尊さを思わずにはいられない。...

スタッフ

監督
脚色
吉田義昭
原作
名和弓雄
企画
並木謹也
製作
小森白
撮影
月田勇
美術
名和弓雄
音楽
高森照邦
録音
伊藤亨
照明
大友敏法
スチル
渡辺純一

キャスト

作品データ

製作年 1964年
製作国 日本
配給 新東宝
上映時間 88分

提供:株式会社キネマ旬報社

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi