霧に消えた人
ホーム > 作品情報 > 映画「霧に消えた人」
メニュー

霧に消えた人

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

円地文子の原作より「波浮の港」の才賀明と、「兄貴」の柏正人が共同で脚色、「アカシアの雨がやむとき」の吉村廉が監督した青春もの。撮影は「虎の子作戦」の中尾利太郎。

ストーリー

藤崎美沙は、東上汽船に勤めて三年になるB・Gだ。一ノ関市に美沙が帰省したのも、彼女に縁談があったからだ。相手は、桐生市の織物問屋の長男で、大学卒業後、父の後を継いでいる山科槙夫だった。東京の下宿時代からずっと知っていた槙夫だが、いざ結婚となると、何故か、美沙は足ぶみするのだった。それは、格式とのれんにしばられた商家に対する不安であった。話がきまらないまま帰京して、会社づとめを始めた美沙の所に、大学時代の親友岸子の母が訪ねて来た。岸子が、家出しているというのだ。岸子には住井工業に勤める四十男の宇品という愛人がいた。二人は肉体関係も結んでいるという仲であることは美沙も知っていた。宇品を訪ねた美沙は、そこで高校時代に知りあった朝吹岳志に会った。偶然の再会を喜んだ二人は、デイトを重ねた。その際、岳志はきまって後輩の末常を、美沙は同僚の由利子を連れていた。美沙は、学生っぽくどことなく山の匂いのする岳志に好意以上のものを感じていた。一方槙夫は、上京するたびに会い美沙の気持の熟するのを待っていた。そんな日、岳志達と那須高原へハイキングに行った美沙は、清々しい山の中で、自分が本当に愛しているのは岳志であったと悟った。結婚へ着々と足固めをする二人に平行して、由利子と末常も結婚へゴールインした。槙夫も、上京して由利子の口から一部始終を聞き、美沙との交際に終止符を打った。その日の午後、岸子と宇品の心中死体が、那須高原で発見された。岸子の遺書には、「幸福とは愛することだと思います」と記されてあった。美沙は、新めて、生命の尊と神聖さを感じるのであった。...

スタッフ

監督
脚色
才賀明
柏正人
原作
円地文子
企画
坂上静翁
撮影
中尾利太郎
美術
松井敏行
音楽
伊部晴美
録音
宮永晋
照明
安藤真之助
編集
丹治睦夫
スチル
斎藤誠一

キャスト

作品データ

製作年 1963年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 78分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

夕陽の丘[DVD] すいか DVD-BOX[DVD] 紅の流れ星[DVD] 海から来た流れ者[DVD]
夕陽の丘[DVD] すいか DVD-BOX[DVD] 紅の流れ星[DVD] 海から来た流れ者[DVD]
発売日:2007年7月6日 最安価格: ¥5,076 発売日:2003年12月21日 最安価格: ¥14,303 発売日:2013年8月2日 最安価格: ¥4,104 発売日:2004年10月21日 最安価格: ¥2,358
Powered by 価格.com
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi