エデンの海(1963)
ホーム > 作品情報 > 映画「エデンの海(1963)」
メニュー

エデンの海(1963)

劇場公開日

解説

若杉慧原作を「泥だらけの純情(1963)」の馬場当が脚色、「伊豆の踊子(1963)」の西河克己が監督した青春ドラマ。撮影は「午前零時の出獄(1963)」の萩原憲治。

ストーリー

瀬戸内海に望む女子高校に、東京から青年教師南条が赴任してきた。明るい南条の人柄はたちまち生徒たちの人気を集めた。ひとり清水巴という勝気な少女だけは、いつまでも反抗的態度を捨てない。この巴と南条が、運動会で盲唖競走にコンビで出場したが、勢いあまって来賓席にとびこみ、巴は気絶してしまう。やがて気づいた巴は恥かしそうに「先生、あたしおしっこしちゃった」と打ち明けた。南条は下着を買ってやった。このことが評判になり、南条は彼の人気をねたむ教頭黒木らのつるし上げを食うが、もちろん真相は明かさない。そこへ巴がとびこんで、泣きながらすべてを語った。以来、二人は明るい師弟愛で結ばれた。夏休み。南条は同僚増川節子から講習に誘われ上京したが、突然、巴がやってきた。巴は、南条が節子と一緒なのを知って初めての東京へ飛び出して行き、南条を困らせるのだった。新学期、恒例の遠泳で巴は錨で大ケガをしたが、南条の輸血や介抱で一命をとりとめた。数週間後、南条はまだ登校しない巴を探しに丘へ出た。裸馬を駆って若さを発散させている巴の美しさ、南条はびっくりした。巴は何を思ったか南条を馬に乗せ、町を駆抜けて校庭に乗り入れた。驚き呆れる人々の眼。しかし、南条は「つもったウップンがやっと晴れた」という巴をいとしく思うのだった。こんな事件で、南条は辞任して帰京することになった。つれて行ってくれと頼む巴に、南条は「人を愛することは厳しいことだ。君のことを忘れ去れなかったら迎えにくる」といって去って行くのだった。...

スタッフ

監督
脚色
馬場当
原作
若杉慧
企画
山本武
撮影
萩原憲治
美術
佐谷晃能
音楽
池田正義
録音
中村敏夫
照明
森年男
編集
鈴木晄
スチル
式田高一

キャスト

作品データ

原題 Eden by the Sea
製作年 1963年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 97分

提供:株式会社キネマ旬報社

映画レビュー

平均評価
3.0 3.0 (全1件)
  • すべての映画レビュー
  • 映画レビューを書く

DVD・ブルーレイ

6羽のかもめ DVD-BOX[DVD] 三匹が斬る! DVD-BOX[DVD] 天地無用! in LOVE2~遙かなる想い~【劇場版】[DVD] 人生劇場[DVD]
6羽のかもめ DVD-BOX[DVD] 三匹が斬る! DVD-BOX[DVD] 天地無用! in LOVE2~遙かなる想い~【劇場版】[DVD] 人生劇場[DVD]
発売日:2009年2月18日 最安価格: ¥32,854 発売日:2010年3月12日 最安価格: ¥22,805 発売日:1999年8月25日 最安価格: ¥10,260 発売日:2004年12月23日 最安価格: ¥3,292
Powered by 価格.com
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi