カメラ・トップ屋 お嬢さんが狙ってる/お色気無手勝流
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解説

石井均のシリーズもので、「べっぴんさんに気をつけろ」のコンビ山村英司の脚本を、小石栄一が監督した。撮影は「若い明日を突っ走れ」の高梨昇。

ストーリー

◇お嬢さんが狙ってる ショッキング・ニュース社なるものを設立した自称カメラトップ屋百江均一と倉田六造は、取材に奔走するのだが、間抜けな上にお人好しという二人は、商売仇の東都ニュース社の片岡編集長、谷崎、梶、両カメラマン達の笑いの種になっていた。だが、この二人に幸運がまいこんできた。かねて八百長試合だという噂の、石川対石田のボクシング試合のフィルムを二万円で買い取ろうという美人の昌子が現われたのである。フィルムには、札束をもらっている負けた石田選手、チンピラの鉄、顔はわからないが葉巻を持つボス風の男が写っていた。二人は昌子の依頼で、都内に起る連続放火事件の取材に活躍することになった。東都ニュース社もこの事件を追っていた。三回目ぐらいの放火事件で撮った写真に、例の葉巻を持ったボス風の男が写っていた。昌子は、この男がボクシングの八百長と保険金目当ての放火事件の張本人であると推理した。この男をつけた均一と六造は、この男がクラブ・マラゲーニヤの社長であることをつきとめた。ちょうどそんな頃、アメリカへ親善使節として渡米した吉井茂氏が帰って来た。この取材は大成功で、吉井茂氏からお土産のチンパンジーを頂戴した二人は、休むことなくマラゲーニヤに潜入した。だが、二人はボスと鉄達に捕まって監禁されてしまう。が、昌子とチンパンジーの活躍によって脱出するが、慌てた二人はクラブの舞台に飛び出してしまった。折から舞台では、外国から招いた喜劇俳優イッシ・キンチャン、トーツ・ムツオ、フレンド・ワスケアなどが熱演の最中、だがこれが均一、六造に瓜二つのため大混乱となってしまった。そこへ昌子の電話で警官隊がかけつけ、一味は全員逮捕されてしまった。もちろん、翌朝の新聞には、カメラ・トップ屋均一と六造の写真がでかでかとのっていたことはいうまでもない。 ◇お色気無手勝流 純情女子大学生の川島純子が芥山賞受賞の報に、均一、六造のカメラ・トップ屋は早速インタビューに出かけるが、純子違いで、山中純子とその親友由美というハネッ返りの女子大生と知りあいになった。純子は合同取材で一儲けしようと二人に持ちかけた。手初めに、純子と由美が家出娘となって、家出娘を狙う狼達の生態をカメラに捉えようという危い仕事だった。二人の女子大生はこの大役を見事成功させ、おまけにこのフィルムを東都ニュース社に三万円で売りつけてしまった。以来均一と六造はすっかりこの娘達に頭が上らない。二人の娘達は、鉄のカーテン内の情報を知ることができればもっと儲かるといいだし、二人を某国大使館のコックと庭師に仕立てて、大使館に送りこんでしまった。負けじと、東都ニュースの谷崎と梶の二人も潜りこんで来たために大使館は大混乱、四人は警察に引き渡されてしまった。貰い下げに警察にやって来た純子と由美は、二人のマヌケさにカンカンである。純子と由美は、自衛隊に宇宙ロケット実現近しの情報に、均一と六造を自衛隊入りをすすめた。二人も名誉挽回と張り切って入隊したが、毎日続くきびしい訓練にがっかりである。ある夜、自衛隊を脱走してしまった。呆れはてた純子と由美は、こんな意気地のない人達と商売は出来ないと、大学へ帰ってしまった。すっかり意気悄沈の二人を、下宿のおばさん芳江とその娘美代子が暖かく励ますのであった。...

スタッフ

監督
脚本
山村英司
原案
和田順
企画
園田実彦
撮影
高梨昇
美術
荒木友道
音楽
石松晃
録音
浜田得男
照明
城田昌貞
編集
田中修
スチル
田中牧夫

キャスト

作品データ

製作年 1961年
製作国 日本
配給 ニュー東映
上映時間 71分

提供:株式会社キネマ旬報社

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