番格ロック
ホーム > 作品情報 > 映画「番格ロック」
メニュー

番格ロック

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

番格とは、番長と同格の組織の用心棒のことで、番長が統率者として行動を控えるのに対して、先兵となって行動を起こす腕と度胸の一匹狼でもある。映画は、この番格の生態をドキュメンタリー・タッチで描く。脚本は「非情学園ワル 教師狩り」の山本英明と「エロスは甘き香り」の大和屋竺、監督「ネオンくらげ」の内藤誠、撮影は「セックスドキュメント モーテルの女王」の稲田喜一がそれぞれ担当。

ストーリー

ハンター朱実を総番長とする、赤羽駅を中心としたスケ番グループ“赤羽百人会”は、池袋のクラブの鷹を総番長とする“池袋騎兵隊”との戦いに敗北を重ねていた。田口由紀子、通称音無し由紀子と呼ばれる赤羽百人会の番格が、女子特別少年院を退院した。由紀子の頭には焼きついて離れない二人の名があった。一人は恋人の勝と、少年院で対立し決着のつかなかったアラブの鷹だった。冷たく感情を表わさないアラブの鷹に由紀子は、一種の憧憬と闘争心を燃やしつづけていた。赤羽に戻った由紀子は、朱実とアラブの鷹との総番長同士の対マンの話を取り決めるべく、使者をかって池袋へ行くが、池袋騎兵隊の激しい攻撃を受け目的を果せなかった。その頃、由紀子は城北睦会のちんぴらになっていた勝と再会した。勝の兄貴分・沖田は、かつてアラブの鷹に頬を切られ復讐の機会を狙っている。ある日、沖田は騎兵隊のリンダを捕え、アラブの鷹の居場所を聞き出そうとするが、口を割らないため惨殺した。警察ではこの事件は由紀子の仕わざだと疑った。だが、沖田の仕わざと見抜いていたアラブの鷹は、沖田を襲うが失敗する。一方、由紀子は、アラブの鷹をついに探しあてた。荒川堤。二人は向かいあった。激しい応酬の末、由紀子はアラブの鷹を倒した。だが、現われた沖田と勝は、病院へ運ぶと言い残してアラブの鷹を連れていった。沖田は永年の怨みを動かぬアラブの鷹の体に加え、勝に犯させ、麻薬を射ちこんだ。証拠不十分で釈放された由紀子が街に戻って来た。そして、ソープランドで働かせられているアラブの鷹を見つけた。由紀子は勝を問いつめるが、彼はシラを切る。翌日、勝のアパートを訪れた沖田は、ライフルに胸を射抜かれ血に染まった。そして、信じられない顔つきで由紀子を見つめる勝に向って、由紀子はゆっくりと引金を引いた……。...

スタッフ

監督
脚本
山本英明
大和屋竺
企画
寺西国光
撮影
稲田喜一
美術
中村修一郎
音楽
キャロル
録音
小松忠之
照明
梅谷茂
編集
祖田富美夫
助監督
福湯通夫
スチール
藤井善男

キャスト

作品データ

製作年 1973年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 83分

提供:株式会社キネマ旬報社

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi