団地妻 二人だけの夜
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団地妻 二人だけの夜

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解説

若くして団地に閉じこめられ、うっ屈する妻たちの性の遍歴を描く。脚本は「私は犯されたい」の鹿水晶子、監督は「ザ・コールガール 情痴の檻」の林功、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。

ストーリー

鳥海まり子は、夫・武の変質的な性欲の犠牲となり悩んでいた。ある日、亀山益子はTVのワイドショーに主婦代表として出演し、身の上相談のコーナーで、相談に来たまり子に夫婦平等を力説する。翌朝、目を覚ました六次郎は妻・益子がポックリ病で死亡しているのを見つけた。益子は生命保険にはいっており、三千五百万円がおりたため、六次郎は会社も退職し、酒と女に溺れ、気ままな生活を続ける。そんな生活にもあき、空虚な気持ちになっていた六次郎が帰宅すると、TVの身の上相談で益子が進言したとおり、まり子は武から逃げるように、家出して来ていた。武にまり子の居所をつきとめられ彼女を連れもどされたものの、数日の同棲生活でまり子を愛し始めていた六次郎は、三千万円で武から彼女を買うのであった。二人は再び同棲を始めるが、以前は優しかったまり子も、日が経つにつれ女らしさを感じさせなくなり、六次郎は失望する。虚しさのあまり部屋を飛び出した六次郎は女は皆同じだと、狂ったように叫び続けるのだった。...

スタッフ

監督
脚本
鹿水晶子
企画
成田尚哉
製作
八巻晶彦
制作補
青木勝彦
撮影
山崎敏郎
美術
川船夏夫
音楽
佐藤健
録音
高橋三郎
照明
土田守保
編集
鍋島惇
助監督
村井良雄
スチール
井本俊康

キャスト

作品データ

製作年 1978年
製作国 日本
配給 にっかつ
上映時間 70分

提供:株式会社キネマ旬報社

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