ナンバーテンブルース さらばサイゴンのレビュー・感想・評価

ナンバーテンブルース さらばサイゴン

劇場公開日 2014年4月26日
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裏舞台は特筆ものだが内容は普通の70年代の日本映画

ベトナム戦争末期、南ベトナムでロケを敢行して作られたものの、当時の日本映画界の大手配給にかかれず未公開となり、2012年にフィルムセンターにあることが判明して40年の時を経てついに公開された作品。
サイゴン陥落直前の南ベトナムの映像、当時の情勢を反映した内容と雰囲気がスクリーンから滲み出る。
が、内容と展開が7080年代の破滅型青春映画の域を出ていないようにおもわれる。

個人的には、「俺たちは街に出た。危険だとわかっていたが、ベトナム最後の一日を楽しみたかった」で萎えてそれ以降ひたすらイラついて醒めてしまった。
巻き込まれた破滅から逃げ出すためにもがいてるのに、自分から破滅に近づいて破滅しても何だそりゃとしか思わんからなぁ……。

あと、まわりの人間はVCがベトコンのことだとわかってなかった模様。

くりあ
くりあさん / 2013年11月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 単純
  • 鑑賞方法:-
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