OL日記 猥褻な関係
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OL日記 猥褻な関係

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解説

婚期を逸した二人のOLを主人公に、女の醜くさ、猥褻さを描いたロマン・ポルノ。脚本は「わななき」の佐治乾、監督は「信州シコシコ節 温泉芸者VSお座敷ストリッパー」の白井伸明、撮影は「主婦の体験レポート 続おんなの四畳半」の武田一成がそれぞれ担当。

ストーリー

美奈は29歳、亜紀は28歳。二人とも大商事会社のOLで未婚である。考えることと言えばセックスと結婚へのあせりだけの二人は、親友でもレズビアンでもないのだが、妙な意地と部屋代折半の合理主義から同居している。亜紀はある夜、会社の子持ちの中年男、野本に体をまかせるが、帰宅すると美奈には、東大出のエリートから求婚されたと誇らしげに話す。一方の美奈は、最近はすっかりごぶさたで、以前に処女を捧げ、今は他の女と結婚している宮前を訪ね、抱かれた。フランスに駐在していたエリートの佐竹が花嫁捜しに帰国した。美奈と亜紀は互いに妨害しあいながら、佐竹にモーションをかける。しかし当の佐竹は、清純な新人のすみ子に近づいていった。このことを知った二人は、すみ子を自分達のアパートへ招待し、酒を呑ませて、野本に犯させた。しかし、したたかな佐竹は、ちゃっかり常務の令嬢と結婚してアメリカへ……。ある日、亜紀は掃除器を使ってオナニーにはげんでいた。美奈は軽蔑しきってそれを見ていたが、やがてその吸い口を奪い取ると、亜紀の大股を広げて責めたて始めた。悶絶する亜紀。今度は亜紀が美奈を責めたてる。二人の果てしない、みだらな絡みはつづく。軽蔑し憎みあいながらも離れられない二人。翌朝になれば、無表情な顔をして、黙々と会社に向かうオールドミスの一日が始まるのだ。...

スタッフ

監督
脚本
佐治乾
製作
伊地智啓
撮影
安藤庄平
美術
川崎羊二
音楽
小沢典仁
録音
木村瑛二
照明
松下文雄
編集
井上治
助監督
黒沢直輔
スチール
目黒祐司

キャスト

作品データ

製作年 1975年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 73分

提供:株式会社キネマ旬報社

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