レスビアンの女王 続・桐かおる
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レスビアンの女王 続・桐かおる

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解説

“桐かおる”シリーズ二作目。異色レスビアン・ストリップで有名な桐かおるの実生活と様々なショーを描く。脚本は「主婦の体験レポート 続おんなの四畳半」の松岡清治、監督は「お柳情炎 縛り肌」の藤井克彦、撮影は「トルコ風呂(秘)外伝 尼僧極楽」の畠中照夫がそれぞれ担当。

ストーリー

辣腕セールスマン・絵川恒平の妻・小枝は、夫の帰宅がいつも遅いために悶々とした夜を過ごしていた。そんなある日、小枝はふと桐かおると春日トミのレズ夫婦を見かけ、夫にはない頼もしさを桐に感じた。突然、恒平は会社から左遷を命じられた。情報収集のため肉体を利用した女が、今度業務提携する会社々長の姪だったのだ。ヤケになった恒平は、彼に同情を寄せる冬子の体をむさぼるのだった。小枝はストリップ小屋の楽屋に桐かおるを訪ね、ホテルで彼女に抱かれた。かつて一度も味わったことのない陶酔の極致だった。小枝は桐の紹介でホステスを始めたが、それをかぎつけた恒平が連れ戻そうと現われた。二人は争ったがSM趣味のバーテンが恒平をロープで縛りあげた。鞭を持たされた小枝は、突如凶暴になって彼を打ちはじめた。その時冬子が飛び込んで来て、恒平をかばい、はれあがった恒平の全身にキスの雨を降らせた。桐はこの出来事をヒントに新しい舞台ショーの構成を想いついた。数日後。バーテンと春日トミの夫婦役に、桐が妻を奪いに現われ、SMが展開されていくという「残酷レスビアンショー」が、スポットライトの下で演じられている。レズの味に憑かれた小枝は新しい相手を求めてさまよい、恒平の姿は意外にもはるか海上を行く貨物船のデッキ上にあった。...

スタッフ

監督
脚本
松岡清治
企画
栗林茂
製作
伊地智啓
撮影
畠中照夫
美術
渡辺平八郎
音楽
坂田晃一
録音
木村瑛二
照明
川島晴雄
編集
西村豊治
助監督
高橋芳郎
スチール
目黒祐司

キャスト

作品データ

製作年 1975年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 72分

提供:株式会社キネマ旬報社

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