座頭市(1989)のレビュー・感想・評価

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座頭市(1989)

劇場公開日 1989年2月4日
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昔見た覚えがあるが、自伝からの流れで、久々に鑑賞。今見ても普通に面...

昔見た覚えがあるが、自伝からの流れで、久々に鑑賞。今見ても普通に面白い。ドレッドヘアーの侍とか、突っ込みも満載。ただ、本にも書いていたが、勝さんのセリフ、聞き取りにくいっす。緒形拳さんを切りたくなかったという話も本にあったが、本当に座頭市と同化してたのかな?きっと、器用な人なのかと思う。

ナオマニ
ナオマニさん / 2015年8月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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勝新太郎の男臭さと生々しい物語が迫力がある

総合85点 ( ストーリー:80点|キャスト:90点|演出:80点|ビジュアル:80点|音楽:75点 )

 勝新太郎作品を初めてみたが、まずその男臭さの漂う演技と存在感が凄まじくて迫力があった。明るい電気照明もない時代設定のために、照明を抑えたやや薄暗い日本家屋の撮影の仕方が、美術や衣装とともにその時代にいるかのような本物らしさを出してくれていた。登場人物が敵も含めてみんな個性的で、よくあるくだらない時代劇のように善と悪をはっきりとわけるのではなく、お役人も任侠たちも自分の利益のために好き勝手に力を使って動いている様子がまた生々しい。正義に燃えるいい人を登場させようなんてことをすることもなく、少しも観客に媚びることのない潔い姿勢が清々しい。座頭市はもともとテレビドラマのようだが、そのテレビ版ももしこのような生々しさだったらたいしたものだ。盲目の男が健常な人より強いとか、多数を一人で相手に戦って勝てるというのは非現実的だが、そこはそういう前提の娯楽作品なのだから目をつむろう。ただ劇中に登場する日本の音楽はいいのだが、美術や衣装にここまで日本風にこだわっておきながら英語の曲が流れたのは気に入らない。

Cape God
Cape Godさん / 2013年8月10日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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