花と蛇 白衣縄奴隷
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花と蛇 白衣縄奴隷

劇場公開日

解説

知人の紹介で訪ねた歯科医に麻酔をかけられ、SMの調教を受けるOLの姿を描く団鬼六の原作の映画化で、脚本は「花と蛇 飼育篇」の 掛札昌裕、監督は「団鬼六 蛇と鞭」の西村昭五郎、撮影も同作の野田悌男がそれぞれ担当。

ストーリー

OLの山際美貴は、組ひもの師匠である伊藤希代子と女と女の肉体関係にあるが、その日、稽古の途中で歯痛に襲われ、彼女の紹介で大庭歯科を訪ねた。大庭は看護婦の直江ひとりを使って病院を経営しており、三十八歳になるが未だ独身である。二度目の治療の日、大庭から美貴の会社に電話があり、予約の時間を夜の八時に変更して欲しいと言う。美貴は不審に思うが、師匠に紹介されただけに、言われた時間に大庭を訪ねた。美貴が診察台に座ると、直江がエーテルを嗅がせて彼女を眠らせてしまう。大庭は美貴の両手両足を縄で固定すると、裸に剥き、体中に舌をはわせ、そのあられもない姿を写真に映した。欲情した直江は大庭の一物にむしゃぶりつき、二人は激しく貧り合う。数時間後、何も知らずに目覚めた美貴はそのまま帰宅した。数日後、治療のために大庭を訪ねた美貴は、彼の自室に案内される。そこは古い蔵を改造した洋室で、大庭は美貴に迫った。美貴は激しく抵抗するがあられもない最悪な姿の写真を見せられ、愕然とする。ロッキングチェアに両足を大きく開いて縛られ、アヌスにはロウソクが突き立てられた。体中にロウをたらされ、鞭で打たれると、意志とは裏腹に、股間からは愛液がしたたり落ちる。その夜、ボロボロになって美貴が帰宅すると、彼女が浮気したのかと希代子が嫉妬に燃えて待っていた。しかし、美貴のミミズ脹だらけの体に希代子は驚き、その傷に優しく舌をはわすのだった。何日かして、大庭の命令で直江が美貴を迎えに釆た。もはや、美貴には彼らに反抗する気力はない。大庭の部屋で、美貴がいつものように縛られていると、希代子が現れた。しかし、希代子も軽く縛りあげられ、二人は水責め、ロウ、浣腸と蓋恥心の限りの責めを受ける。大庭は美貴に夢中となり、直江の嫉妬が爆発し、四人の凄絶な性の狂宴が続くのであった。...

スタッフ

監督
脚本
掛札昌裕
原作
団鬼六
プロデューサー
奥村幸士
撮影
野田悌男
美術
渡辺平八郎
録音
伊藤晴康
照明
三萩国明
編集
奥原茂
選曲
山川繁
助監督
明石知幸
スチール
竹内健二

キャスト

作品データ

製作年 1986年
製作国 日本
配給 にっかつ
上映時間 73分

提供:株式会社キネマ旬報社

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