縄姉妹奇妙な果実
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縄姉妹奇妙な果実

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解説

倒錯の愛に溺れる美しい姉妹とその慮になるセールスマンの姿を描く。「天使のはらわた 赤い淫画」の石井隆が自身の原作を脚本化、監督は「3年目の浮気」の中原俊、撮影は「トルコ行進曲 夢の城」の米田実がそれぞれ担当。

ストーリー

生活に疲れたセールスマンの村木は、とある立派な家の庭でセーラー服姿の少女が倒れているのを見つける。少女は明香といい、姉の博美も木に吊り下げられていた。姉妹の頼みで村木はその夜、ボディガードとして泊り込む。夜になって、窓の外での姉妹の姿を見ていた村木は、何者かに殴られ意識を失ってしまう。村木が気がつくと、内田という男と一緒に縛りあげられており、好色姉妹の欲望の餌食となっていく。しかし、村木は内田と2人でなんとか縄をほどくと、反対に姉妹を縛りあげ、しまってあった責め道具を取り出し、仕事でうっ積したものを晴らすかのように、彼女らの胸や股間を激しく痛めつける。そんな中で、博美は官能に顔を歪め、村木と何度も交わった。村木はトイレに立ったとき、現実の世界のことが頭をよぎり、一週間ぶりに家に帰る。会社はクビになっており、妻の陽子になじられた村木は、再び姉妹の家に行く。しかしそこには刑事がおり、この家には姉妹など住んでおらず、家主は失跡していると言い、不審な挙動の村木を取り押えようとするのだった。...

スタッフ

監督
脚本
石井隆
原作
石井隆
企画
山田耕大
プロデューサー
斉藤信幸
撮影
米田実
美術
中澤克巳
録音
小野寺修
照明
矢部一男
編集
井上治
選曲
小野寺修
助監督
堀内靖博
スチール
井本俊康

キャスト

作品データ

製作年 1984年
製作国 日本
配給 にっかつ
上映時間 70分

提供:株式会社キネマ旬報社

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