ゴダールの映画史 第一章 すべての歴史 第二章 単独の歴史
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解説

1980年に映画史をめぐる講義録『ゴダールの映画史』を出版し邦訳もされたヌーヴェル・ヴァーグの監督ジャン・リュック・ゴダールがフランスのCATV局キャナル・プリュスの注文に応じて89年にとりあえず第一章と第二章だけ製作したものを日本の配給会社がキネコにおこして劇場公開用にしたもの(全部で10章作られることが予告されている)。86年製作のテレビドラマ「映画というささやかな商売の栄華と衰退」と併映された。本作は作者のゴダール自身のモノローグによって語り継がれていくドキュメンタリーであるが、その主題となる、“映画史”はゴダールにしかできないようなやり方で解釈され寸断されている。サイレント時代からの世界の映画の断片がのべつ幕なしに引用され、その画面を覆うようにさまざまな言葉の切れ端やアフォリズムが大きなテロップで浮かび上がる。登場する映画作品の選定と順序は彼の独断によってなされており、国籍や製作年代は無効になる。葉巻をくわえ、書斎の書棚に寄り掛かって本を手に取るゴダール。映画や文学のタイトルを呟きながら電子タイプライターを叩きつづけるゴダール。 第一章(すべての歴史)では「映画はおきかえられる…世界を…我々の視線を…我々の欲望にかなう世界に」といったテーゼが提示され、ルノワール、溝口、グリフィス、ヴィスコンティ、ヒッチコック、エイゼンシュタインが次々に置き換えられ、一日に50本の映画を考えた男としてハリウッドの大プロデューサー、アーヴィング・サルバーグにフットライトが当てられる。 第二章(単独の歴史)では、ヴィクトール・シェーストレーム監督「風」からマルグリット・デュラス監督「インディア・ソング」までの作品群と共にゴダール自身の作品(「軽蔑」「ウィークエンド(1967)」「右側に気をつけろ」)、アンヌ・マリー・ミエヴィルの「私の愛するテーマ」などが使用され、映画における唯一の場、死の産業としての映画、リュミエールの未来の名の芸術、といったテーゼが語られる。なお、この第一章はシネマテーク・フランセーズのスタッフ、メリー・メールソンに、第二章はアメリカの映画監督ジョン・カサヴェテスに捧げられている。

ストーリー

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。...

作品データ

原題 Hisroire(s) du Cinema
製作年 1989年
製作国 フランス
配給 ACT

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

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