剣の栄冠
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解説

パリのジャック・アイーク商会が製作発売した映画で十九世紀の著名フランス通俗作家ポール・フェヴァル氏の『せむし』に原作をとり「ヴィドック」の監督者ジャン・ケム氏及びアンリエット・ケム夫人に依って監督されたもので連続映画的なかなりの大物である。主役としては「巴里」出演のガストン・ジャッケ氏、「プリンス・チャーミング」出演のクロード・フランス嬢が活躍し、其他コメディー・フランセーズ座付俳優であったり、「戦争と平和」等出演のマキシム・デジャルダン氏「酋長の妻」「征服されし人々」等のマルセル・ヴィベール氏「スルクーフ」等のジャン・ローレット氏及び名花ニルダ・デュプレッシー嬢等が出演している。無声。

ストーリー

フランスのルイ十四世朝の末つ方同じ名を持つ三人の若い公子達があった。それはオルレアンの公爵フィリップ、ヌヴェールの公爵フィリップ、ゴンザーグの公爵フィリップの三人であった。ヌヴェールは当時秘かにケエリュスの侯爵の息女である絶世の美人オーロール姫と結婚し既に一女を挙げていたが、心良からぬゴンザーグはヌヴェールと嬰児とを亡き者にする事に依って美女オーロールとヌヴェールの財産とを自分の物にする陰謀をたて、計画は着々と進行した。しかし此処に突然軽騎兵隊長アンリ・ドゥ・ラガルデエルという血気の快男子が事件の中に現れた。彼はヌヴェールがフランス劔戟界の覇者として名声轟く事を心憎いと試合を申込み見事に打勝った。彼が其の後ヌヴェールから復讐の果たし状を受取り生命を懸けての試合を覚悟して指定の場所に現れた時、折から偶然にも其日其場所でヌヴェールを暗撃しようとする卑劣なゴンザーグ一味の企てを彼ラガルデェルは知ったのである。彼は侠気を感じてスヴェールに同情し、一方ゴンザーグに欺かれたオーロール姫が危うくヌヴェールとの間の嬰児を悪人の手に渡そうとする所を巧みに自分の手に奪い、卑怯にも覆面して遂にヌヴェールを斃したゴンザーグには証拠の手斬を負わせ、何れへか行方を晦ました。十八年の歳月は流れ、スペインに於いて今は立派に成人した当年の嬰児を愛しつつラガルデエルは暮らしていたが、やがてパリに現れ、容姿を変え苦心の結果、宮廷に暴威を張る当年の悪人ゴンザーグに巧みな復讐を遂げ今は恋人であるヌヴェールの遺女イレエヌ姫と結婚しラガルデエル伯爵となったのである。...

キャスト

作品データ

原題 Le Bossu
製作年 1925年
製作国 フランス

提供:株式会社キネマ旬報社

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