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解説

ブルーノ・ドゥダイが製作した作品で「神々の寵児」「カイロの結婚」のレナーテ・ミュラーと「南の哀愁」のゲオルク・アレクサンダーとが主演し、監督には「銀嶺征服」のフランツ・ウェンツラーが当たった映画である。原作はルドルフ・エガーの戯曲で、「黒騎士」のフィリップ・ロタール・マイリングがフリードリッヒ・ツェッケンドルフと協力してこれから映画用の脚本を書卸した。助演者の主なるものは「会議は踊る」「今宵こそは」のオットー・ヴァルブルグを始めとして「お洒落王国」のクルト・ヴェスパーマン、「秋の女性」のヒルデ・ヒルデブラント、イルゼ・コルセック、等の人々である。撮影はウェルナー・ブランデス、音楽はハンス・オットー・ボルクマンの担任。なお映画中、パリのミジネット諸嬢が大勢出演している。

ストーリー

ネリーはパリ一流の衣装店ファレルで働いていたお針娘であったが、日頃の望みは衣装図案の腕を人に認められたい事で、それから同時にこの衣装店で評判の図案家シャーレイと恋を語らうという事だった。だが、高がお針娘のネリーにシャーレイが目をとめる筈もなかった事は勿論だった。だが、それが偶然、聖カトリーヌの祭日に二人はめぐり合って男の方も憎からず思うようになった。ところがシャーレイが彼の恋人のマネキンたるスュザンヌのために考案した衣装をネリーが独断で裁ち変えた事から、スュザンヌもシャーレイも支配人も大立腹して、ネリーのシャーレイに対する恋も望みがなくなってしまった。ところがここにギルベールという実業家が居て使い道のない猿の毛皮を七万枚持っていた。ギルベールはシャーレイがスュザンヌのために考案した衣装の持ち主で、彼はこの衣装をネリーに与えたものである。するとシャーレイや支配人が弱ったのは、来年度の流行衣装をきめる世界各国から委員の集った衣装審査会でモデルとして出す衣装がなくなった事である。ネリーが貰った衣装こそファレルが来年度の流行衣装にと心掛けたモデルだったからである。で、彼等はやむなくネリーに衣装を着て会に出席して貰う。その結果ネリーの衣装は大成功で早速来年の流行型と決定する。その上、その席上で彼女は猿の毛皮をも来年の流行にさせてしまったところでギルベールと共同で猿の毛皮を衣装店に高値で売りつける事にした。弱ったのはファレルで、シャーレイがネリーの口説き落しの役を受けたまわって彼女のもとへ行く。だが、そうして二人が面と向い合って毛皮の値段の交渉をしている内に、値段の交渉より先きに成立したのは、二人の恋であった。...

作品データ

原題 Wenn die Liebe Mode macht!
製作国 ドイツ

提供:株式会社キネマ旬報社

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