追憶(1927)
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追憶(1927)

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解説

イギリス陸軍省後援の下に作られた軍事映画で、バート・ウィナー氏が監督製作したものである。主役は陸軍大学のレックス・デヴィス大尉で、それを助けてイギリス映画界の古参の一人ヴァイオレット・ホップスン嬢や、「義烈の大尉」出演のヘイフォード・ホッブス氏、アルフレッド・ゴダード氏、オリーヴ・リマー嬢、エニッド・スタンプ・テイラー嬢などが出演している。それからイギリス皇太子殿下や先日物故したアール・ヘイグ元帥も特に出演しているという事を書き添えて置く。無声。

ストーリー

欧洲大戦勃発の当時に話は始まる。鉱夫のジャック、技師のアルフレッド、支配人のフランク、この三人も祖国イギリスの為に軍隊に加った人々であった。教練時代の三人の交友というものは実に美しいものであった。そして一同がヘイグ元帥の部下として出征の際、三人は例令その内の誰が大戦の犠牲になろうとも、生き残った者はお互いにその遺族の面倒を見るという堅い誓いを交わした。ジャックの妻は軍需品製造工場に務め、フランクの許婚は街頭に立って勇士の為に尽し、アルフレッドの妻はか弱い体とてその家を二分して軍需品を作るアルバートという男とアダという浮気女とに貸し与えた。アダはアルバートを篭絡しようとして果さず、その腹いせからアルバートとアルフレッドの妻オリーヴとの間に何か疚しき事でもあるが如くに云いふらした。フランクは戦地から休暇を得て帰り友の妻のこの噂を知り、自らオリーヴに忠告し様とした。これを見たアダは再び今度はフランクと疚しき事ある様な風評を立てた。この風評をフランクが戦地に戻った後、偶然の事からアルフレッドが耳にし、将にフランクと決闘しようとした瞬間、決死隊募集の令が下った。三人はこれに加った。この攻撃にジャックは片脚を失い、フランクは精神喪失し、アルフレッドは弾丸の爆破穴に埋れた。その後、時は経って、三人は本国に帰されたが、お互いに精神的に相容れざる悩みを抱いたまま、相遇う機会もなしに過ぎていた。また敗残者の彼等は職を得んとしてもそれは求められなかった。休戦条約締結後、ある日職を求めていた三人は偶然に出会った。そして彼等はイギリス皇太子の御情けにより、ヘイグ元帥統率の軍人会に救い取られる事となった。再び結ばれた三人には出征の宵の堅き誓いの追憶があった。...

作品データ

原題 Remembrance
製作年 1927年
製作国 イギリス

提供:株式会社キネマ旬報社

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