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解説

監督は新人のパオロ・ナッツィ。脚本は、マリオ・ガッロ、と監督のパオロ・ナッツィ、それにジノ・E・パルテサーノの三人。撮影はマリオ・カルボーネとエンニオ・グァルニエリの二人、音楽はマルチェロ・ジョンビーニが担当している。製作はディノ・デ・ラウレンティス。

ストーリー

◇無痛分娩の実態。現代の母親は、嬉々として子供を産むことができるようになったばかりか、哺育器という人工ママの出現で育児の仕事からも解放された。◇食用動物の製造。人工的な大量生産システムで、食用動物はホルモンを注射され、普通の半分の期間で二倍の大きさに育った瞬間鍋の中に送りこまれる。◇モダンタイムスの悲劇。多くの工場で採用されている流れ作業。ある工場では盲目の労働者ばかりが大勢いる。〇宇宙飛行士の訓練。機械と人間の可能性を極限まで追求する宇宙飛行士の訓練◇現代の地獄・交通事故。激増を続ける交通事故、死亡者の数は、すでに伝染病や戦争の犠牲者を上まわっている。◇ノイローゼ患者の群れ。現代病の花形ノイローゼも、ひどくなると笑ったり泣いたりする感情腺が働かなくなってしまう。涙を流すことにすら、特別の治療がいる。◇倒錯したセックスの様相。異常な性や変態的行為は、いまや日常事と化している。ロンドンの盛り場で奇妙な性的遊戯にふける男女。◇バワリーとハレムの悲惨。摩天楼と隣り合わせた敗残者の町バワリー。信仰の喜びに現実を忘れようと黒人達が集まるハレム。それはドル王国アメリカが隠すことのできない恥部だ。◇墓場のファッションショウ。墓地にもそのスタイルの新しい文化的なものが現われた。フォーレスト・ローンと呼ばれる公園墓地は、花と音楽に溢れ、まさに死者のパラダイスだ。◇精子銀行。アメリカのある銀行では、無数の試験管に入れられ、冷凍された人間の精子を預っている。人工受精の発達がもたらした新風景である。◇驚異の心臓手術。電子工学が生んだ傑作、ペース・メイカーというトランジスターで、機能の弱った心臓を持つ、患者の患部に取りつけることによって命を救うことができるのだ。...

キャスト

作品データ

原題 Ecco H Finimondo
製作年 1965年
製作国 イタリア
配給 日本ヘラルド映画

提供:株式会社キネマ旬報社

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