誘惑の海
ホーム > 作品情報 > 映画「誘惑の海」
メニュー

誘惑の海

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

ジュグ・グリゼリュのシナリオをジョヴァン・ジヴァノビッチが演出した恋愛ドラマ。撮影はステヴァン・ミスコビッチ、音楽はダルコ・クラリュッチが担当した。出演は「逆転」のエルケ・ソマー、「恐怖の報酬」のペーター・ファン・アイク、ブラゼンカ・カタリニッチ、トーリ・ヤンコヴィッチなど。

ストーリー

二十二歳、美しく魅惑的な肢体をもつエヴァ(エルケ・ソマー)は、ある老女から多額の前渡金と共に、奇妙な仕事の依頼をうけた。数日ののち、エヴァはアドリア海のある町に現われた。そしてモーター・ボートで、数百米の離れ小島を一つずつ調べてゆく。見知らぬ一人の男を探すために……。探しあぐねた幾日間の末、彼女は一つの小島にモーター・ボートをとめた。エメラルドを溶かしたような碧い海。水にうつる魚の影。エヴァは冷たい水に疲れた体を沈めた。突然二発の銃声。無人島だと思った島に人がいる--。翌朝エヴァはまたこの島を訪れた。だが人の気配はない。そこで一計を案じた彼女は、岩につまずいたかのように悲鳴をあげ、岩蔭に横たわった。やがて、エヴァの予想通り男(ペーター・ファン・アイク)が現われ、彼女を自分の粗末なベッドに運び、また静かに去っていった。一度町に帰ったエヴァは、翌日再び島を訪れた。男、ライナーはエヴァとの再会を喜ばなかった。しかし、次第に彼女の成熟した肉体に魅せられていった。ライナーは真面目な学者だったが、妻を誘惑した男を殺して以来、世をすててこの島に身をよせていたのだった。そうした息子を再び世間に引き戻すため、母親はエヴァの肉体を利用したのだ。多額の金の代償にライナーを誘惑したエヴァ。だが彼女はいつしか彼を愛するようになった。同時に彼も彼女を……。そして、人生の再スタートを約した二人は小島をあとにした。だが、町へ帰ったエヴァの前にライナーの母が現われ、事実を息子に告げるといわれ、彼女は身を引くことにした。が、事実を知ってもライナーは、やさしくエヴァの肩を抱き、二人は町をあとにした。...

作品データ

原題 Verfuhrung am Meer
製作年 1963年
製作国 ドイツ・ユーゴスラビア合作
配給 東急

提供:株式会社キネマ旬報社

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi