すばらしい空中旅行
ホーム > 作品情報 > 映画「すばらしい空中旅行」
メニュー

すばらしい空中旅行

  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

セルマ・ラーゲレーヴの『ニルスのふしぎな旅』をタージとキャスリーン・オウレルが共同で脚色、ケン・ファントが演出・製作した童話ドラマ。撮影はマックス・ウィレン、音楽はトルビョルン・ルンドクイストが担当した。出演は子役のスヴェン・リンドベルイ、「処女の家」のマックス・フォン・シドー、アニカ・トレトウほか。イーストマンカラー・アガスコープ。

ストーリー

ニルス(スヴェン・リンドベルイ)は悪戯者で怠け者である。ある日、彼は魔法にかかって小人にされ、急に動物たちの話し声が理解できるようになった。雁の群が飛んでいた。地上を歩いている鵞鳥に、一緒に飛ぼうと誘う。ニルスは鵞鳥のモルテンを止めようとしたが、モルテンはしがみつくニルスをぶら下げたまま、空高く舞い上った。鵞鳥とニルスは無二の親友になった。こうしてニルスの不思議な旅が始まった。だがそのうちにニルスはなんだか淋しくなり、普通の少年の姿になりたいと思うようになった。そして一羽の梟から、モルテンを連れ戻すことができたら、元通りになれる、と教えられた。一行の旅はつづき、次々と冒険がつづく。ニルスは白鳥の命を助けた。傷ついた仲間を介抱してやった。悪狐のスミールを捕えて犬小屋に縛りつけた。彼はストックホルムの上空で、意地悪の雁に落された。運よく助かったニルスは鷲を篭から助けてやり、彼の背中に乗って雁の群を追った。短い夏が終り、一行は南の方へ飛んだ。帰途につくニルスは悲しかった。例の条件がある。鵞鳥を両親の所に連れて帰らねばならない。そうしたらモルテンはあぶり肉にされてしまう。その時、他人に親切でさえあれば心配することはない、と言う女の声がどこからともなく聞えてきた。黄昏時、ニルスは故郷に着いた。だが、モルテンや鵞鳥を連れた雁が、ニルスの母親に捕まった。ニルスは血相を変えて叫んだ。「後生だから殺さないで!」母親は以前よりも大きくなっている息子を見、嬉し涙に暮れた。夜明けにニルスは岬にさ迷い出た。例の雁の一群が空を渡っている。ニルスは大声で呼んだ。だが雁たちはおびえるだけ。ただ、リーダーのアツカだけはやって来た。ニルスはアツカを抱きしめ、別れを告げた。雁の群れは遠い水平線に消え去って行った。...

作品データ

原題 Nils Holgerssons Underbara Resa
製作年 1962年
製作国 スウェーデン

提供:株式会社キネマ旬報社

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi