パリ・エロチカ

劇場公開日:

解説

「濡れた砂丘」のジョゼ・ベナゼラフがアイデアを考え、監督したショウ映画。撮影はアラン・ドローブ、音楽は「眼には眼を」のルイギの担当。出演者はディック・ランドール他、ジェシカ・ルビコン、プーペ・ラ・ローズ、ドド・ダンブールなどヌード・ダンサーやコメディアンたち。イーストマンカラー・トータルスコープ。

1963年製作/フランス
原題:Pris Erotica
配給:東和
劇場公開日:1964年3月28日

ストーリー

アメリカ人ジョン・スミスがパリの夜の町を散策する-- ○クレージー・ホース・サルーンのヌード・ショウ ○スミスの仕事先でのチラリズム水着コンテスト ○カジノ・ド・パリのヌード・ショウ ○フォリー・ピガールのショウ ○クラブ・ナチュリストのショウ ○ホテル自室での入浴ショウ ○手袋と美女のショウ ○リチャード・ベネット楽団の演奏……酔って帰ったスミス氏の部屋で美人のストリップ、やがて二人はベッドへ……スミス氏はパリに大変御満足……。

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