カジノ・ド・パリ(1957)
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カジノ・ド・パリ(1957)

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解説

パリの名物“カジノ・ド・パリ”を舞台にしたミュージカル。ジャン・アランとハンス・ウィルヘルムの共同脚本を「一日だけの天国」のアンドレ・ユヌベルが監督。撮影はブルーノ・モンディとアーウィン・ヒリアー、音楽をポール・デュランが担当。篇中にルイ・アマードとエピール・ドラノーエ作詞、ジルベール・ベコー作曲のシャンソンが歌われる。出演は「遥かなる国から来た男」のジルベール・ベコー、「モンテカルロ物語」のヴィットリオ・デ・シーカ、カテリーナ・ヴァレンテ、グレーテ・ヴァイザー、ルドルフ・フォーゲル等。テクニカラー・フランスコープ。

ストーリー

パリのミュージック・ホール“カジノ・ド・パリ”の人気スター・カトリーヌ(ヴカテリーナ・ヴァレンテ)が楽屋にもどると、世界的に有名な劇作家アレクサンドル・ゴルディ(ヴィットリオ・デ・シーカ)が待っていた。彼は彼女に自分の新作に出演して欲しいといった。喜んで彼の申出を承諾したカトリーヌは、ホールをやめてカンヌのゴルディの別荘に移り、そこで稽古をすることになった。しかし、ゴルディの秘書ジャック(ジルベール・ベコー)は、この一介の踊子を主役に抜擢することに猛反対した。こんなことを主人に対していえるというのは、二人の間に職業上の秘密があるからだった。創作力を喪失したゴルディの作品を、すべてジャックが代作していたのだ。ゴルディは自分の考えを強硬に主張した。カトリーヌは両親から弟、犬やオームまで一家全部を連れて別荘にやって来た。これにはさすがのゴルディも驚いた。ジャックはこの快活な彼女に惹かれ、彼女もまた彼の魅力の虜になってしまった。ジャックはカジノの座長マリオと組んで、彼女の素質を延ばすため、なんとかして本職にもどそうと考えた。戯曲作家であるばかりでなく、ジャックはシャンソン作家としても才能があり、カトリーヌにシャンソンで愛を告白し、彼女の心を古巣に戻すよう努めた。が、つまらぬことが原因で、ジャックが自分を利用して立身出世を企んでいると、カトリーヌは誤解した。愛するジャックに裏切られたと思いこんだ彼女は、自からゴルディの胸に自分を投げだした。だがゴルディはすべてを知っていた。若い二人が本当に愛しあっていることを。彼はカトリーヌにジャックこそ真の才能ある作者で、二人は結ばれるべきだといった。カトリーヌは再び“カジノ・ド・パリ”の舞台に立った。万雷の拍手と、最愛の恋人を得た彼女の顔は喜びに輝いていた。...

作品データ

原題 Casino de Paris
製作年 1957年
製作国 フランス・西ドイツ・イタリア合作

提供:株式会社キネマ旬報社

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