世界を敵として(1953)
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世界を敵として(1953)

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解説

第二次大戦中、ドイツ、アメリカ、イギリス、ソ連の宣伝隊が撮影したフィルムを編集した戦争記録映画一九五三年作品。アントン・グラフ、ボッシ・フェドリゴッティを軍事顧問として、ギュンテル・ヨーナスとゲルト・ステーゲマンが編集および構成に当った。音楽はルドルフ・ペラックである。

ストーリー

一九三九年九月ヒトラー・ドイツは対ソ不可侵条約を利用してポーランドに進撃、次いでフィンランド、デンマーク、ノルウェイ、フランス、オランダ、ベルギイ、ルクセンブルグ、バルカン諸国を席捲して全欧洲を征服した。しかしソ連との間は次第に険悪となり四一年六月対ソ総攻撃を開始、スターリンラインを突破して、モスクワ、ウクライナ、バルチックを狙ったものの、豪雨と冬将軍に悩まされて戦線は膠着し、モスクワとスターリングラードでは血みどろの決戦が行われた。四二年、ロンメルはアフリカで敗退、東部戦線も圧迫され、ついに連合軍は四三年七月シシリーへ上陸、四四年六月にはノルマンジー上陸に成功して両戦線から完全に独軍を圧迫しつくし、ついにナチスは四五年五月に潰滅した。...

作品データ

原題 Beiderseits der Rollbahn
製作年 1953年
製作国 ドイツ
配給 北欧映画=松竹
上映時間 103分

提供:株式会社キネマ旬報社

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